11月26日 満席のいずみホールにて第21回定期演奏会
早くも新しい活動が始まった。
中村佳世子先生の発声練習に続いて
「混声合唱とピアノのための 近代日本名歌抄/信長貴富」より
「青い眼の人形」と「宵待草」を男声と女性に分かれてパート練習
19時40分より20時頃まで、全体のアンサンブル練習を軽く行い終了
納多先生「これで2曲(仕?)上がりました。」
20時より、パートごとのグループにて「定期演奏会の反省会」を実施
上海園での非公式打ち上げにおいて各パート関係者より、
「ソプラノは和気あいあいと、アルトは楽しく、テノールは談論風発、バスは仲良くそれなりに」実施された、との空気が伝えられた。この結果は来る2月5日の総会において報告される。
以上 今回は「あっさり味」の石井オニイチャンでした。
早くも新しい活動が始まった。
中村佳世子先生の発声練習に続いて
「混声合唱とピアノのための 近代日本名歌抄/信長貴富」より
「青い眼の人形」と「宵待草」を男声と女性に分かれてパート練習
19時40分より20時頃まで、全体のアンサンブル練習を軽く行い終了
納多先生「これで2曲(仕?)上がりました。」
20時より、パートごとのグループにて「定期演奏会の反省会」を実施
上海園での非公式打ち上げにおいて各パート関係者より、
「ソプラノは和気あいあいと、アルトは楽しく、テノールは談論風発、バスは仲良くそれなりに」実施された、との空気が伝えられた。この結果は来る2月5日の総会において報告される。
以上 今回は「あっさり味」の石井オニイチャンでした。