軽い体操でほぐしたあとスタート(開始時 S11,A10,T6,B8)
粗通しといった感じで「レクイエム」
Ⅵ LIBERA ME
Ⅶ IN PARADISUM
もう先生から、特に細かいダメが出される時間もない中で
Sはよい声を出して!響かせて!幸せなよい声を!
リベラメに戻って歌唱し、改めて注意点練番「J」の「Indie」~「illa」はジャンプ(つまりよいこらしょと持ち上げない」
戻って練番「C」の「Tremens」のrの巻き舌を早く準備する。
練番「K」の「Quando coeli」は最初のフレーズのpを特に意識し、続く同じフレーズもpからクレッシェンド
「インパラ」二度目の練習では練番「A」における指摘があり、「in tuo adventu」のtuoに向かって歌う、「suscipiant」はよくのどを開いて、「et peruducant」のD♯を保って練番「B」へとレガートに、と。
Ⅶ「インパラ」の終わりの調性はD長調、Ⅰ「イントロ」はD短調、この曲の意図をよく感じて。
Ⅰ「INTROIT」からまた始める。
TとSのパートソロの部分fとpのスピードを変えること(音量だけの問題に非ず)
Ⅱ「OFFETOIRE」冒頭テナーとアルトのアンサンブルでは、「対旋律」のテナーは「主旋律」のアルトを聴いてやること。
最後は3音のテナーと5音のアルトが明るく!
Ⅰ~Ⅲを暗譜練習次いでⅢ~Ⅴを」暗譜練習。細かいダメを出す余裕はもう本当にない中でⅤ「AGNUS DEI」の練番「H」のアンサンブルチェック、「柔らかい光とすること」
さらに再々度「LIBERA ME」をやって休憩
再開し、「この道」:とにかく前を見ろ,見ろ,見ろ!
「赤とんぼ」:メロデイーをリレーせよ、メロデイーが聞こえないのは、自分の声が大きすぎるから。
かくして何となくあわただしく終了。
筆者独白:レクイエムにおけるSとTのパートソロは重要部分を占めている。どうしてあんなに(今日の練習で聞くように)「おずおずと、みすぼらしく、自信もなく」歌うのか理解ができない。いちど一人ひとりが、フォルテでソロで思い切りうたってみたらどうだろうか?そして、そのうえで詳細を仕上げてゆく。暴言多謝!?
(担当は石井オニイチャン)
粗通しといった感じで「レクイエム」
Ⅵ LIBERA ME
Ⅶ IN PARADISUM
もう先生から、特に細かいダメが出される時間もない中で
Sはよい声を出して!響かせて!幸せなよい声を!
リベラメに戻って歌唱し、改めて注意点練番「J」の「Indie」~「illa」はジャンプ(つまりよいこらしょと持ち上げない」
戻って練番「C」の「Tremens」のrの巻き舌を早く準備する。
練番「K」の「Quando coeli」は最初のフレーズのpを特に意識し、続く同じフレーズもpからクレッシェンド
「インパラ」二度目の練習では練番「A」における指摘があり、「in tuo adventu」のtuoに向かって歌う、「suscipiant」はよくのどを開いて、「et peruducant」のD♯を保って練番「B」へとレガートに、と。
Ⅶ「インパラ」の終わりの調性はD長調、Ⅰ「イントロ」はD短調、この曲の意図をよく感じて。
Ⅰ「INTROIT」からまた始める。
TとSのパートソロの部分fとpのスピードを変えること(音量だけの問題に非ず)
Ⅱ「OFFETOIRE」冒頭テナーとアルトのアンサンブルでは、「対旋律」のテナーは「主旋律」のアルトを聴いてやること。
最後は3音のテナーと5音のアルトが明るく!
Ⅰ~Ⅲを暗譜練習次いでⅢ~Ⅴを」暗譜練習。細かいダメを出す余裕はもう本当にない中でⅤ「AGNUS DEI」の練番「H」のアンサンブルチェック、「柔らかい光とすること」
さらに再々度「LIBERA ME」をやって休憩
再開し、「この道」:とにかく前を見ろ,見ろ,見ろ!
「赤とんぼ」:メロデイーをリレーせよ、メロデイーが聞こえないのは、自分の声が大きすぎるから。
かくして何となくあわただしく終了。
筆者独白:レクイエムにおけるSとTのパートソロは重要部分を占めている。どうしてあんなに(今日の練習で聞くように)「おずおずと、みすぼらしく、自信もなく」歌うのか理解ができない。いちど一人ひとりが、フォルテでソロで思い切りうたってみたらどうだろうか?そして、そのうえで詳細を仕上げてゆく。暴言多謝!?
(担当は石井オニイチャン)