1.アンコー曲の暗譜練習(訓練)
  ①「ふるさと」
   去年できたのにと思いつつ、歌う機会がどうしても少ないことと
   なまじ、他の編曲で数パターン歌っているのが障害?
   先生の指示(確認) ・すべて4小節をひとくくりにして歌う。
             ・3番「こころざしをはたして・・」からは 
              朗々と伸びやかに

  ②ラシーヌの雅歌
   歌詞の理解不足、発音の未習熟がおおきな障壁になっているようですね。
   音の流れはわかっている部分でもブレスの位置は???ながらの状態です。しょぼん
   でも泣き言無用!!! 各自努力しましょう。

  2.男声・女声に分かれてそれぞれ苦手部分の補習
   ①男声はカコ先生と別室で「日本の歌」、特に
    「からたちの花」と「ペチカ」をお願いしました。
   ②女声は納多先生、なにをやったのかな?

  3.「ルロイ・アンダーソン」
    弱点を補強しながら暗譜で歌う練習に入りました。
   ①「トランペット吹きの休日」
    シンコペと逆シンコペのリズム練習、先生の苦労一杯の体をはった
    指導でしたが、まだまだですね。
   ②「シンコペイテッド・クロック」
    シリーズのなかでは最も覚えやすいと思いますが、まだまだ「迷い子」
    になっている人もいますね。頑張りましょう!。
   ③「プリンク・プランク・プルンク」
    演奏時間はもっとも長いと思いますが、楽譜の枚数はもっとも少ない?
    各パーツは習熟度は高いのではないでしょうか?
    すずきさんも先回書かれていたように楽譜頼りはすぐにやめましょう!
    「D」の転調部分と最後のコーダ部分さえ頭に置いとけば、ページを
    めくったり、現在地を探し回ったりするよりはるかに近道と思います。

   *時間切れでここまででおわりました。本番まで2か月を切りました。
    暗譜で歌えると言うのは通過点に過ぎないので次のステップ、ゴール
    目指して頑張りましょう!ニコニコ
   
       石井のおにいちゃんに代わってえびちゃん記ニコニコ