最初は納多先生で、
からたちの花
カコ先生が来られてからは、男声と女声に分かれて、
フォーレの
SANCTUSをしました。
休憩後には全員でからたちの花と、SANCTUSを合わせました。
SANCTUS
この曲はフォーレレクイエムの3曲目です。
ここからは、「魂を天国に届ける」ところになります。
天使さまにもいろんな天使さまがいるそうで、
この曲では、地上と天国の間をふわふわと浮いている天使のように。
前奏はハープの音色で、天使が宙を舞うイメージ。
ソプラノ、音が高く上がっていくところは、上へ上へ、
天国に上っていくように。そして、
35ページの練習番号Fからは、天上に入場です。
5小節目など、フレーズの最後、1拍半で切るところは「上で切る」
(ちょっと中途半端な感じです)
♭の音は♭のイメージを大切に少しかぶせるような音色で。
33ページ1小節めと2小節めでブレスする人はDominus のsは言わない。
(ブレスしない人とタイミングがずれないように)
33ページ最後の小節のPlenisunt のtは言わないで、少し隙間をあける。
34ページ最初の小節のceari et terraは チェリ エッ テラ
(エットテラとは言わない)
からたちの花
細かい強弱やテンポの記号によく注意して。
全員が表現をしっかりすること。
今から、それをちゃんとするようにとの先生のご指示です。
全体に p の記号が多いですが、
mf をしっかり大きくしないと違いが出てきません。
ダイナミクスをしっかりつけて、ということです。
急に小さくするところなど、全員が意識しましょう。
フェルマータのところは、倍くらい伸ばします。
先生の指揮を見ましょう。
ああ、とっても難しい。。。
近くの公園では桜が満開です。
ソプラノのすずきでした

カコ先生が来られてからは、男声と女声に分かれて、
フォーレの

休憩後には全員でからたちの花と、SANCTUSを合わせました。

この曲はフォーレレクイエムの3曲目です。
ここからは、「魂を天国に届ける」ところになります。

この曲では、地上と天国の間をふわふわと浮いている天使のように。
前奏はハープの音色で、天使が宙を舞うイメージ。
ソプラノ、音が高く上がっていくところは、上へ上へ、
天国に上っていくように。そして、
35ページの練習番号Fからは、天上に入場です。
5小節目など、フレーズの最後、1拍半で切るところは「上で切る」
(ちょっと中途半端な感じです)
♭の音は♭のイメージを大切に少しかぶせるような音色で。
33ページ1小節めと2小節めでブレスする人はDominus のsは言わない。
(ブレスしない人とタイミングがずれないように)
33ページ最後の小節のPlenisunt のtは言わないで、少し隙間をあける。
34ページ最初の小節のceari et terraは チェリ エッ テラ
(エットテラとは言わない)

細かい強弱やテンポの記号によく注意して。
全員が表現をしっかりすること。
今から、それをちゃんとするようにとの先生のご指示です。
全体に p の記号が多いですが、
mf をしっかり大きくしないと違いが出てきません。
ダイナミクスをしっかりつけて、ということです。
急に小さくするところなど、全員が意識しましょう。
フェルマータのところは、倍くらい伸ばします。
先生の指揮を見ましょう。
ああ、とっても難しい。。。

近くの公園では桜が満開です。
ソプラノのすずきでした
