本日は納多先生お休み
18時30分より 恵三さんのリードで発声練習
18時45分より 三谷さんのリードで「待ちぼうけ」のリズム読み、間もなく練習はカコ先生が引き取られて「待ちぼうけ」のリズム読みの後、初手からパート毎の音取り練習を行った。ポイント下記
・リズム読みはある程度”高い音”でやるべし
・p16、22小節のアルトは本日は”譜面の通り”に歌う
・p16、20小節のテナー、バス”かけてくる”は”音”を出してハモらせる
・p20、45小節からのアルトは、3部分けを確認した
・p21、52小節のソプラノのF音、しっかり響かせて
1~5番の各詩を区切りとして、パート音取りとアンサンブル通しを行い20時5分に休憩
20時15分より練習再開
「レクイエム」の1番を復習練習した。ポイントは以下の通り
・冒頭のRequiemの巻き舌を、正しい音にて十分に準備しておくこと
・6小節目までの調性の変化とパートの役割について指摘があった。アルト、バスの主音は堂々と(Requiem)、第3音アルト、バリは色を変えて明るく(Domine)など
・22小節のテナーは、付点音符入りで歌う。
・24小節のテナーは準備ができていない
・42小節のソプラノは、次なる展開を考えて。またe母音が”エ”と”イ”が入り混じってパート としてばらばら、扇型の口(高さと広がり)を形成すること
「レクイエム」の2番のポイント
・アルトの中声発声は胸で歌ってはダメ、音がちゃんと出ていることが前提で・・・
・78小節~各パートがキチット主張すること(A+B、S+T組で歌ってみた)
・88小節「ne cadant」から通して終了
(*筆者の感想:前述の調性の件をこなすには、わが団としては革命が必要??)
(以上/石井オニイチャン)
18時30分より 恵三さんのリードで発声練習
18時45分より 三谷さんのリードで「待ちぼうけ」のリズム読み、間もなく練習はカコ先生が引き取られて「待ちぼうけ」のリズム読みの後、初手からパート毎の音取り練習を行った。ポイント下記
・リズム読みはある程度”高い音”でやるべし
・p16、22小節のアルトは本日は”譜面の通り”に歌う
・p16、20小節のテナー、バス”かけてくる”は”音”を出してハモらせる
・p20、45小節からのアルトは、3部分けを確認した
・p21、52小節のソプラノのF音、しっかり響かせて
1~5番の各詩を区切りとして、パート音取りとアンサンブル通しを行い20時5分に休憩
20時15分より練習再開
「レクイエム」の1番を復習練習した。ポイントは以下の通り
・冒頭のRequiemの巻き舌を、正しい音にて十分に準備しておくこと
・6小節目までの調性の変化とパートの役割について指摘があった。アルト、バスの主音は堂々と(Requiem)、第3音アルト、バリは色を変えて明るく(Domine)など
・22小節のテナーは、付点音符入りで歌う。
・24小節のテナーは準備ができていない
・42小節のソプラノは、次なる展開を考えて。またe母音が”エ”と”イ”が入り混じってパート としてばらばら、扇型の口(高さと広がり)を形成すること
「レクイエム」の2番のポイント
・アルトの中声発声は胸で歌ってはダメ、音がちゃんと出ていることが前提で・・・
・78小節~各パートがキチット主張すること(A+B、S+T組で歌ってみた)
・88小節「ne cadant」から通して終了
(*筆者の感想:前述の調性の件をこなすには、わが団としては革命が必要??)
(以上/石井オニイチャン)