今日から「日本の歌」のその1.源田俊一郎さん編曲の
ホームソングネドレー「日本編 Ⅰ」の練習が始まりました。
構成は①花、荒城の月、浜辺の歌の三曲です。
いずれも他の編曲で過去に歌ったことのある曲です。
男声は珍しく納多先生、南先生のご指導、女声はカコ先生
のご指導でした。
バスは珍しく「主旋律」が結構あり、音程も比較的素直で
”何とかいける”の感触でした。ソプラノさんも大丈夫でしょう!
内声の皆さんは少し苦労かも知れませんが、頑張りましょう!
ふと気づくと2曲は「滝廉太郎」さんの作曲でした。
今年3月大分県竹田市を訪れ、「滝廉太郎記念館」を見学したのも
縁(エニシ)を感じます。
最後に「信じる」より久しぶりに”ふりさとの星”の練習を
しました。音程については存外身についていましたが、納多先生
の注意事項は結構みなさんお忘れのようで(自己反省含む)
楽譜の書き込みを再確認しましょう!!!