【5月12日水曜練習】
新しく、未来予想図Ⅱの楽譜をもらい、音取りをしました。
ドリームズカムトゥルーの曲です。
学生のころはバイクで二人乗りをしてデートしていたけど、
そのときには、ヘルメットを5回ぶつけるのが
「あ、い、し、て、る」のサインだった。
卒業して3年たった今は、
サンルーフのある車でデートするようになったけど、
送ってくれたあと角を曲がるときに、ブレーキランプを5回点滅させて、
「あ、い、し、て、る」のサインを送ってくれる。
「ブレーキランプ 5回点滅」で「5回転」ではありません。
以下、注意点。
A 「相変わらずそばにある」B「今はルーフ」ソプラノも歌う。
E 「ずっとこころに描く未来予想図は」アルト1もソプラノを歌う。
「ほら思ったとおりに」ソプラノ1、2、に分かれて歌う。
この部分、ソプラノ2の「ソ」の音はナチュラル記号を付けてください。
G 「まだやんちゃな写真たちに」ソプラノも歌う。
J 「きっと何年たっても」までブレスしないで一息に
N アルト「ファ」の音ナチュラルを付けてください。
【5月16日日曜練習】
未来予想図Ⅱ、地上の星、未来へ、信じるの「信じる」、手紙をしました。
未来予想図Ⅱ
丁寧に音取りの復習をしました。
音取り、言葉のリズム、表現を一緒にやるように、とのこと。
D ソプラノ、アルトは、何年も先のことを想って大人の声でレガートに。
気持ちが続くように音を伸ばす。
テノールは、「あなたとだから」”美味しいメロディー”なので情念を持って。
ベース「あなたとだから」短調に聞こえないように高めに音をとる。
F ここから別世界へ。テノール、ベースの音で決まるので、注意。
地上の星
リピート記号が多いので、まず、曲のつながりを理解して慣れること。
(詳しくは以前の練習日誌に書きました)。
この曲は最初から最後まで、強く、悲壮感を持ってうたう。
一個一個の音を歌うのではなく、スケールを大きく感じて。
フレーズの最後で緩まない。次へ次へ、繋いで歌う。
「風の中の昴、砂の中の銀河」昴の「す」、銀河の「が」、
目の前を特急が通っていくようなスピード感で。
未来へ
音はもう取れているでしょうから、リズムをしっかり復習してください、とのことでした。
信じる
久しぶりにしましたが、忘れてしまっていたところありませんか?
37小節からの部分、復習しておきましょう。
58小節から世界が変わります。ベースの音で決まります。
後奏が終わるまで動かないこと!
信じるを歌っているときに、あまりにも皆さんが楽譜にかじりついていて、
先生の指揮を全然見ていないことに気が付きました。
歌詞のない、ラララ、のところですら、そうです。
最後に最初からもう一度、というときに、
先生の指揮も見て歌いましょうよ、と、パート内で声をかけると、
先生のお耳にも入ったのか、
全員、楽譜伏せて!暗譜で!ということで、楽譜を伏せて歌いました。
間違えた部分もあったけど、そのほうが、ずうううううっと、
声がよく出ていて、生き生き歌えたと思います。
楽譜を持っていても、ちらちら見るだけで、
顔を上げて、指揮を見て歌いましょう。
先生が一生懸命指揮をしてくださっているのに、指揮を見ないし、
先生が何か問いかけてられてもレスポンスもない、というのは、
いただけないですよね。
先生は、こちらを見ておられます。
こちらもちゃんと先生をみて、歌いませんか?
最後に、手紙
だいぶやったはずなのに、これもガタガタ!
先生からのメッセージです、
一日10分でも15分でもいいので、復習しましょう。
とのことでした。
以上、ソプラノの鈴木でした。
新しく、未来予想図Ⅱの楽譜をもらい、音取りをしました。
ドリームズカムトゥルーの曲です。
学生のころはバイクで二人乗りをしてデートしていたけど、
そのときには、ヘルメットを5回ぶつけるのが
「あ、い、し、て、る」のサインだった。
卒業して3年たった今は、
サンルーフのある車でデートするようになったけど、
送ってくれたあと角を曲がるときに、ブレーキランプを5回点滅させて、
「あ、い、し、て、る」のサインを送ってくれる。
「ブレーキランプ 5回点滅」で「5回転」ではありません。
以下、注意点。
A 「相変わらずそばにある」B「今はルーフ」ソプラノも歌う。
E 「ずっとこころに描く未来予想図は」アルト1もソプラノを歌う。
「ほら思ったとおりに」ソプラノ1、2、に分かれて歌う。
この部分、ソプラノ2の「ソ」の音はナチュラル記号を付けてください。
G 「まだやんちゃな写真たちに」ソプラノも歌う。
J 「きっと何年たっても」までブレスしないで一息に
N アルト「ファ」の音ナチュラルを付けてください。
【5月16日日曜練習】
未来予想図Ⅱ、地上の星、未来へ、信じるの「信じる」、手紙をしました。
未来予想図Ⅱ
丁寧に音取りの復習をしました。
音取り、言葉のリズム、表現を一緒にやるように、とのこと。
D ソプラノ、アルトは、何年も先のことを想って大人の声でレガートに。
気持ちが続くように音を伸ばす。
テノールは、「あなたとだから」”美味しいメロディー”なので情念を持って。
ベース「あなたとだから」短調に聞こえないように高めに音をとる。
F ここから別世界へ。テノール、ベースの音で決まるので、注意。
地上の星
リピート記号が多いので、まず、曲のつながりを理解して慣れること。
(詳しくは以前の練習日誌に書きました)。
この曲は最初から最後まで、強く、悲壮感を持ってうたう。
一個一個の音を歌うのではなく、スケールを大きく感じて。
フレーズの最後で緩まない。次へ次へ、繋いで歌う。
「風の中の昴、砂の中の銀河」昴の「す」、銀河の「が」、
目の前を特急が通っていくようなスピード感で。
未来へ
音はもう取れているでしょうから、リズムをしっかり復習してください、とのことでした。
信じる
久しぶりにしましたが、忘れてしまっていたところありませんか?
37小節からの部分、復習しておきましょう。
58小節から世界が変わります。ベースの音で決まります。
後奏が終わるまで動かないこと!
信じるを歌っているときに、あまりにも皆さんが楽譜にかじりついていて、
先生の指揮を全然見ていないことに気が付きました。
歌詞のない、ラララ、のところですら、そうです。
最後に最初からもう一度、というときに、
先生の指揮も見て歌いましょうよ、と、パート内で声をかけると、
先生のお耳にも入ったのか、
全員、楽譜伏せて!暗譜で!ということで、楽譜を伏せて歌いました。
間違えた部分もあったけど、そのほうが、ずうううううっと、
声がよく出ていて、生き生き歌えたと思います。
楽譜を持っていても、ちらちら見るだけで、
顔を上げて、指揮を見て歌いましょう。
先生が一生懸命指揮をしてくださっているのに、指揮を見ないし、
先生が何か問いかけてられてもレスポンスもない、というのは、
いただけないですよね。
先生は、こちらを見ておられます。
こちらもちゃんと先生をみて、歌いませんか?
最後に、手紙
だいぶやったはずなのに、これもガタガタ!
先生からのメッセージです、
一日10分でも15分でもいいので、復習しましょう。
とのことでした。
以上、ソプラノの鈴木でした。
