久しぶりに、日曜練習に出席できました。
日本の曲をざっくり通して、「テ・デウム」の
2曲目、3曲目の練習もしました。

練習に毎回参加できない私はよく、日誌を活用させていただいています。
とても参考になります。

じゃ、私の書く日誌は?
ブログ風ですのでどこまで参考になるかはわかりませんが
感じたことを書きます。

練習日誌にいつも書かれていることを今日も先生は注意されていたように感じます。
途中、ユニゾンの部分であるとだけが日本語の発音がわるく、何度も注意されていました。

なぜ、何度も同じところで同じ時間に繰り返して言われるのでしょうか?
一人ひとりは工夫してるようですが、みんなで声をだすと、そのように先生には聞こえるのでしょう。
そんな場合、とてもこそくなことかもですが、私は声を出しません。
周りを聞いてみます。それからまた工夫して声を出してみます。

一生懸命声を出すのも練習ですが、自分の声を出さずに周りを聞くのも
一つの方法かと思います。

そんなこんなでとても練習参加日数の少ない私はえらそうなことは言えないですが、
がんばって演奏会までには追い付きたいと思います。

日誌が遅くなりごめんなさーーい。

ALTO 見依