「信じる」より 「ふるさとの星」を集中練習しました。
はじめに旋律の類似点が多いテナー・ソプラノとバス・アルトに
分かれてパート練習を行いました。珍しいパターンです。
そののち合同練習です。納多先生は体調優れない中、熱心に
指導していただきました。
8~23
①2小節、また4小節をひとつと考え、休符はブレスを
聞かせずに歌うこと。
②よみがえり の「が」は鼻濁音。
23~35
①こうやにも の「K」は明確に。
②「のばなは ひらき」の「き」は平たくならないように(い母音)
響きを大切に。
③「わがふるさと」の「が」も鼻濁音。
36~56
①「くりかえし くりかえし」は一体として歌う。
②「ちんもく」の「ちん」は「ちーんもく」と意識して。
61~85
①80~81 「おおいなる」の「る」は跳躍音で各パート高くなるが
十分準備してあてに行く。(アクセントにはならない)
86~124
①「せめぎあう せめぎあう」は言いっ放しにならぬよう。
②117のvocarization{a}は「魂のa]の意味で、「あ」のような
「う」のような「あ」で AHにあらず。
集中練習のお陰で曲らしくなってきました。
はじめに旋律の類似点が多いテナー・ソプラノとバス・アルトに
分かれてパート練習を行いました。珍しいパターンです。
そののち合同練習です。納多先生は体調優れない中、熱心に
指導していただきました。
8~23
①2小節、また4小節をひとつと考え、休符はブレスを
聞かせずに歌うこと。
②よみがえり の「が」は鼻濁音。
23~35
①こうやにも の「K」は明確に。
②「のばなは ひらき」の「き」は平たくならないように(い母音)
響きを大切に。
③「わがふるさと」の「が」も鼻濁音。
36~56
①「くりかえし くりかえし」は一体として歌う。
②「ちんもく」の「ちん」は「ちーんもく」と意識して。
61~85
①80~81 「おおいなる」の「る」は跳躍音で各パート高くなるが
十分準備してあてに行く。(アクセントにはならない)
86~124
①「せめぎあう せめぎあう」は言いっ放しにならぬよう。
②117のvocarization{a}は「魂のa]の意味で、「あ」のような
「う」のような「あ」で AHにあらず。
集中練習のお陰で曲らしくなってきました。