かなり遅れての参加でした。
いつも発声に参加できず、ごめんなさい。。。

私が到着したのは、パート練習もだいぶ進んでからでしたが、
「信じる」の最初の曲、音譜ふるさとの星音譜 の音取りを最初からしたとのこと。

合わせの練習では、曲想をつけながら、でした。

果てしない海原の胸に抱かれて
よみがえり、よみがえり、やまぬ命よ
荒野にも人知れず野花は開き
傷ついた蝶をいざなう
我がふるさとの星、地球は、みどり


フレーズを考えてふくらませて。
副詞は弱く
みどり、は、テヌート気味に。

次から、声をひそめて、テンポも変わります

故しらぬ宇宙の時の流れに
くりかえしくりかえしやまぬ歴史よ
憎しみも喜びも終わらぬままに
沈黙の大地に憩う
我がふるさとの星 地球はみどり


ちんもくの、は、ゆっくりスローモーションで。
明るい母音にならない。
みどり、で伸ばすところは、まっすぐに。
空気を動かさない。

合わせはここまででした。

日本語の歌も、私は大好きです。
ことばを大事に、気持ちを込めて、歌いたいです。
この合唱組曲はどの曲も、歌詞が、いいなぁ、と思います。

短い日誌でごめんなさい。
ソプラノ、すずきでしたわんわん