９月１６日 練習日誌

カコ先生が本番で少し遅れられたので、久しぶりに納多先生の発声でした。

今日もテノールはカコ先生の特訓。
カコ先生の特訓の順番はアルトだったんですが・・・・。
そんなこと言ってられないので、泣く泣くテノールさんに譲りました。

ソプラノ、アルト、バスは２２番から始めました。
２２番、２３番、３０番。

休憩をはさんで全員で、４１番から最後のアーメンコーラスまで。

１回でも多く通したいとの先生の言葉でした。

歌えることが前提の練習です（当たり前なんですが）。

歌えないところは自分でするしかないんです。
自分で出来なかったらパートリーダに相談してみましょう。

バスは木越さんの家でほとんど毎土曜日にパート練習をしています。

アルトも私のクノスペンの演奏会が終わった１０月から練習日に少し早めに来ることが出来る人は
来て一緒に勉強しませんか？

一人一人が努力をし、またパートで努力をして１１月３日を素晴らしい演奏会に皆の力でしていきましょう。

練習の後、先生を囲んで来年の曲目選定委員会がありました。
上海園でありましたので、委員でない人も入って来年の曲について話し合いました。

アンケートもされるそうですので歌ってみたい曲を今から考えておいて下さい。

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二つの本番が重なるってこんなにもしんどいことなのか！！
と今思っています。
２３日もクノスペンと練習日が重なって第一に行くことが出来ません。
（すみません）

たくさんの方にチケットを買っていただきました。
心よりお礼申し上げます。
皆様のご期待にそう演奏が出来るよう精魂を傾けて練習をしております。

今回のクノスペンは初めて日本の歌に取り組みます。
日本語だし、ややこしい和音はないし・・・
と思ってたら歌えば歌うほど日本語と曲の大きさに圧倒されてます。

また２７日も練習でカコ先生の発表会にいけないのが残念です。
カコ先生のお弟子さんがた、頑張って下さいね。

１０月３日の本番の翌日は兄の法事で出雲に帰るんです。
我ながら体が持つか心配なんですが、がんばります。

　　　
　　　　　　　　　お疲れ気味のスミちゃんでした。