今日は重陽のお節句
です。すっかり秋らしく、涼しくなりました。
今日は、ソプラノがカコ先生のレッスンを受けました。
練習したのは47番。
ソプラノのメンバーの中にも、いろいろな声帯の方がいると思う。
それでこそ、「色あい」のようなものも、生まれる。
でも、ソプラノを歌うからには、頭声区ということを大切にして欲しい。
体を筒にして、その響きを感じて。響きが混じりあうことを感じて。
年を重ねても、筋肉を鍛えることで、若い声で歌うことができる。
そんなお話をしてくださいました。
みなさん、先生のお話を聞き漏らすまいと、真剣なお顔で聞いておられました。
全体の練習も、47番を合わせました。
287ページ、Worthy is the Lamb…
いっぱい出てくる「th」は舌を噛んで。
Andanteの部分、全部いっぱいいっぱいに歌わない。歌う音、軽い音を区別する。
290ページ、男声、怖く歌わない。明るく、軽く、楽しげに。
291ページ最後のテノール、転がるところ、音を合わせる、揃えること。
「処置室(注;カコ先生のことと思われる)、なんとかしてー」と、納多先生の悲痛な叫び
がありました。
全体に、音楽が持つ強弱を身に付けて歌うように、とのこと。
重さ、軽さ、歌うところ、あまり歌わないところを意識して。
アーメンコーラス
レガートで歌うことは対応が簡単なので、今は、マルカートで歌うことを練習、とのことでした。
たっぷり歌う音と、スタッカート気味に切る音とを区別して。
47番を通して歌うだけでもたっぷり体力が必要、って感じです。
しっかり体を作って歌わないと、ヘロヘロになりそう。
あと2ヶ月を切りました。がんばりましょう!
日曜練習お休みするので、チエちゃんと日誌当番を代わってもらった、
ソプラノ、すずきでした

今日は、ソプラノがカコ先生のレッスンを受けました。
練習したのは47番。
ソプラノのメンバーの中にも、いろいろな声帯の方がいると思う。
それでこそ、「色あい」のようなものも、生まれる。
でも、ソプラノを歌うからには、頭声区ということを大切にして欲しい。
体を筒にして、その響きを感じて。響きが混じりあうことを感じて。
年を重ねても、筋肉を鍛えることで、若い声で歌うことができる。
そんなお話をしてくださいました。
みなさん、先生のお話を聞き漏らすまいと、真剣なお顔で聞いておられました。
全体の練習も、47番を合わせました。

いっぱい出てくる「th」は舌を噛んで。
Andanteの部分、全部いっぱいいっぱいに歌わない。歌う音、軽い音を区別する。
290ページ、男声、怖く歌わない。明るく、軽く、楽しげに。
291ページ最後のテノール、転がるところ、音を合わせる、揃えること。
「処置室(注;カコ先生のことと思われる)、なんとかしてー」と、納多先生の悲痛な叫び

全体に、音楽が持つ強弱を身に付けて歌うように、とのこと。
重さ、軽さ、歌うところ、あまり歌わないところを意識して。

レガートで歌うことは対応が簡単なので、今は、マルカートで歌うことを練習、とのことでした。
たっぷり歌う音と、スタッカート気味に切る音とを区別して。
47番を通して歌うだけでもたっぷり体力が必要、って感じです。
しっかり体を作って歌わないと、ヘロヘロになりそう。
あと2ヶ月を切りました。がんばりましょう!
日曜練習お休みするので、チエちゃんと日誌当番を代わってもらった、
ソプラノ、すずきでした
