カコ先生の発声のあと テナーとそれ以外のパートに分かれて練習、
休憩後 全員であわせました。

22番 21番 19番を時間をかけて、23番と30番を軽くあわせました。

・22番
 言いたいのは stripes(傷跡)と healed(癒される)
 and with His stripes と we are healed を対比して
 マルカートとレガートに歌い分ける

・21番
 He hath borne our griefs は borne で決めないで griefs に
 気持ちをこめる
 
 the chastisement 「i」の長母音効かせる

・19番
 God を中心に組み立てるレガートの歌い方とマルカートの歌い方の
 両方の練習をしました。
 キンボー氏にどちらを要求されても歌えるようにということでした。

 p115 18小節からは長調。 ピッチが下がらないように。


演奏会までほぼ2ヶ月になりました。
ここからが勝負です。
メサイアをうたうのに相応しい音色、まわりと溶け合う声で歌えるよう
努力しましょう!

後ろからもどって練習しています。
次回は 18番からもどっていきます。
  

                   みち