

今日は、納多先生がお休みで、カコ先生

やっぱり今日も遅刻


45番と47番を練習しました。
カコ先生のお言葉です。
「もう音取りは終わっている段階のはず。
皆さんで、合わせる、揃えることをもっと意識して。」

"But thanks" は、"ks"をちゃんと発音すること。ばーさん、に聞こえないように

13小節でいったん終える(他のフレーズ終わりも同様)。
パートごとに違うリズムで歌うところ/同じリズムになるところを区別して意識する。

Largoのところと、Andanteのところを区別する。
24小節から、テンポしっかり締める。転がってわからないようにならない

…あんまり時間がなくて、ちょっと強引に最後まで行って終わりました。
連絡事項(伝言板に書き込みしています)、休憩のあと、
カヴァレリアをおさらいしました。
最後は椅子を片付けて、舞台での動きも付けて通しました。
飛び出したり、揃って出られなかったり、まだまだです。
あとはひとりひとりの練習次第。体調も整えて、
舞台に上がる以上は、ソリストの先生方にも負けないくらい、
集中し、緊張感をもって、臨みたいと思います。
「発表会」ではなく「コンサート」です。
そのうえで、楽しく歌いたいですよね。
がんばりましょう

ソプラノ すずきでした
