
男声と女声に分かれて、

この曲は初めての練習。
Cavalleriaのほかの曲は、第一合唱団で歌ったことのある曲なので、
すでに経験のある方の声に頼って何とか形になるのだけど、この曲は団でも初めての曲。
うーん、難しい

まだこれからも何度もおさらいをするとのことですが、大丈夫かなぁ。
言葉はついていけないし、音は取れないし、高いし

アルフィオは、馬車屋

29ページ最後の小節のアクセントは、ここで馬に鞭

一通り最後までやって、休憩後、みんなで合わせて練習でした。
パート練習したアルフィオの歌を合わせるのかと思いきや、歌ったのは、メサイアでした。
まず、

先生の注意は、
・8分休符でいい息をして、しっかり準備しておく。
・Purifyの言葉にこだわって。ひとつの言葉の中にクレッシェンド、デクレッシェンドがあるように。
・8分音符で転がすところは、正確なテクニックを見せることで表現する。
・pはただ小さくするのではない。緊張感を持って。子音を強く。
先生がおっしゃったことは、全部、すでに楽譜

ということは、何度も同じ注意を受けているということ。
先生、ゴメンナサイ・・・。
その次に、

この曲は、受胎告知の歓びを歌った曲。動機をしっかり、よろこんで歌うこと。
続いて

キリスト誕生のお祝いの曲。
これまでいろいろな曲をバラバラに練習していましたが、
それぞれの曲のストーリーの中での繋がりを意識した練習でした。
で、最後の10分?で、なんと


っていうか、できなかったんだけど

みなさん、がんばりましょう。としか、いえない・・・。
ぐったり疲れて練習に参加すると、集中力はないし、体もヘロヘロで、声も出ない。
この前の日曜練習ではそこそこ歌えたのに、今日はダメダメでした。
反省

ソプラノ、鈴木でした
