今日は見学の方も含め 6人新しい仲間が増えました。
カコ先生の発声に続いて 男声(納多先生)、女声(カコ先生)に分かれ練習がはじまりました。
<7番 >
新入団の方が多かったので あらためてことばよみをしました。
・purify, righteousness の言葉尻の i や s をどこでいうかちゃんと数えて
把握しておく
・i母音は 口を横にひかない。 頬はいつも柔軟に保つ
・バロックなので 荒々しい感情表現は必要なし
・ソプラノは跳躍は裏声でビブラートはなし。音が下りてきたとき響きを持ち上げる
・アルトは体を横に広げ 自分の共鳴腔を最大限に使い アルトらしいまるい響きで歌う
それぞれの調がもつ独特の色合いを考えながら歌う
<カバレリア・ルスティカーナ 乾杯のうた>
ことばよみをしリズムよみを超スピードですませ、音とりはp107まで
そのあと 合同練習
メサイアで p の部分は消極的にならない 心の中がわくわくしている状態
メサイアは三人称 オペラは一人称で と歌い分ける
来週は乾杯のうたと8番を練習します。
乾杯のうたは以前にうたったはずなのにすっかり忘れていました。。。
口がまわらずたいへんです!
メサイアとオペラ 両極端の曲です
がんばりましょう!!
カコ先生の発声に続いて 男声(納多先生)、女声(カコ先生)に分かれ練習がはじまりました。
<7番 >
新入団の方が多かったので あらためてことばよみをしました。
・purify, righteousness の言葉尻の i や s をどこでいうかちゃんと数えて
把握しておく
・i母音は 口を横にひかない。 頬はいつも柔軟に保つ
・バロックなので 荒々しい感情表現は必要なし
・ソプラノは跳躍は裏声でビブラートはなし。音が下りてきたとき響きを持ち上げる
・アルトは体を横に広げ 自分の共鳴腔を最大限に使い アルトらしいまるい響きで歌う
それぞれの調がもつ独特の色合いを考えながら歌う
<カバレリア・ルスティカーナ 乾杯のうた>
ことばよみをしリズムよみを超スピードですませ、音とりはp107まで
そのあと 合同練習
メサイアで p の部分は消極的にならない 心の中がわくわくしている状態
メサイアは三人称 オペラは一人称で と歌い分ける
来週は乾杯のうたと8番を練習します。
乾杯のうたは以前にうたったはずなのにすっかり忘れていました。。。
口がまわらずたいへんです!
メサイアとオペラ 両極端の曲です
がんばりましょう!!