納多先生の発声のあと、男声、女声に別れて47番の前半をしました。

練習日誌にも書いてあったのに「47番、アーメンコーラスね。大丈夫バッチリ?」
と思ってしまった私はまったくの初見。
いつもなら少しは予習していくんですが・・・

難しい・・・
言葉はモグモグ、眼はショボショボ。。。
途中で緊張の糸が切れそうになるのを必死でこらえて。。。

先生がこれまた忍耐強く音取り、言葉読みを最後までしてしまいました。
後半の合わせもこれのみ・・・

来週もこの曲ですぞ・・・
初めての人には言葉がつけにくい所があるので、
テープをもって行ったほうがいいと思います。

練習が終わったら、最後の石河でした。
いつも美味しい料理を出して下さった大将。
ありがとうございました。



         ミエちゃんの代わりにスミカワが書きました。