今日は 「カチューシャ」「お菓子と娘」「待ちぼうけ」 「リベラ・メ」を練習しました。
「カチューシャ」
・アルト メロディーに情感がこめられるように。
・同じ母音の「a」でも 明るい「a」 深い「a」 長さを意識する「a」など状況に応じて
歌い分ける。
「お菓子と娘」
・最後の2小節 アルトは主張するが生の声にならない、溶ける声で。
「待ちぼうけ」
・まちぼうけ まちぼうけ の「け」で終わってしまわない。先へ先へと進む感覚で。
・p17の頭の8分休符を利用していいブレスをとり「しめた!」の気持ちを歌う。
「リベラ・メ」
・バス 付点を歌うがスキップはしない。
・morte「死」を強調する。
・男声は アルトがメロディーのときは音量を落とす。
・ソプラノ2の人はp67おわりからp683小節目まで アルトのところを一緒に歌う。
・ソプラノ p702段目4小節目 「sunt」の「t」は拍内で。
来週は「カチューシャ」「野の羊」「リベラ・メ」「イン・パラディズム」をします。
みち
「カチューシャ」
・アルト メロディーに情感がこめられるように。
・同じ母音の「a」でも 明るい「a」 深い「a」 長さを意識する「a」など状況に応じて
歌い分ける。
「お菓子と娘」
・最後の2小節 アルトは主張するが生の声にならない、溶ける声で。
「待ちぼうけ」
・まちぼうけ まちぼうけ の「け」で終わってしまわない。先へ先へと進む感覚で。
・p17の頭の8分休符を利用していいブレスをとり「しめた!」の気持ちを歌う。
「リベラ・メ」
・バス 付点を歌うがスキップはしない。
・morte「死」を強調する。
・男声は アルトがメロディーのときは音量を落とす。
・ソプラノ2の人はp67おわりからp683小節目まで アルトのところを一緒に歌う。
・ソプラノ p702段目4小節目 「sunt」の「t」は拍内で。
来週は「カチューシャ」「野の羊」「リベラ・メ」「イン・パラディズム」をします。
みち