しばらく練習日誌の当番になっていなかったので、免除かな?と思っていたのですが
昨日たまたまHPを見ると、ありゃりゃ、今週の日誌当番ではないですか
そんなところに澄川さんから ご連絡もいただいて、あわてて書いています。
ご連絡もいただいて、あわてて書いています。
遅れて7時すぎから参加したのですが、レクイエムの「キリエ」をやっていました。
本当に綺麗な曲ですね。私はこのキリエ、大好きです
練習番号16の前 ベースがffで入るところ。しっかりと。
そこから各パート掛け合いになりますがソプラノ、音の長さに気をつけて。
特に、「付点を歌うように」と言われました。
大変高い音があるのでそれが終わったと思って油断していると練習番号17のffがちゃんと入れません。
って、ソプラノのことばかり書いています、すみません・・・。
このキリエは2曲目ですが、実際には、1曲目とつなげて演奏するのでご注意を。
次に、「スカボローフェア」をしました。英語の読みを、後半から最後まで。
注意点はいっぱいあるのですが、
theを「ザ」といわない。むしろ「ダ」に近いような感じ。
英語では音を伸ばすとき、最初の母音で伸ばします。たとえば、
tears は、「ティアース」ですが、「ティーーー」と伸ばして最後に「ァス」。
スカボローフェアの Fair は、「フェーーーー(ァ)」と歌います。
英語の言葉をしっかり歌うには、音の動きをある程度覚えておかないとついていけないなぁ と
と
思いました。
最後に「お菓子と娘」
だいぶ最初の Bm Bm ピチカートのところも慣れました。
練習番号Cのソプラノ細かい音の動きのララララ・・・ は、心をひとつにして。
は、心をひとつにして。
日本の叙情歌は、キャリアの長い方は何度も歌われたことがある曲も多いようですが、
新米の私には聴いたことのない曲も多く、ちょっと大変です。
いつも、仕事を急いで終わって、疲れてバタバタ練習に駆けつけますが、
声を出して、歌って、みなさんといろいろ雑談もして、、、とても心が和みます
やっぱり来てよかったといつも思います。
なかなか最初の時間から参加できないですがお許しくださいませ
ソプラノ、鈴木でした
昨日たまたまHPを見ると、ありゃりゃ、今週の日誌当番ではないですか

そんなところに澄川さんから
 ご連絡もいただいて、あわてて書いています。
ご連絡もいただいて、あわてて書いています。遅れて7時すぎから参加したのですが、レクイエムの「キリエ」をやっていました。
本当に綺麗な曲ですね。私はこのキリエ、大好きです

練習番号16の前 ベースがffで入るところ。しっかりと。
そこから各パート掛け合いになりますがソプラノ、音の長さに気をつけて。
特に、「付点を歌うように」と言われました。
大変高い音があるのでそれが終わったと思って油断していると練習番号17のffがちゃんと入れません。
って、ソプラノのことばかり書いています、すみません・・・。
このキリエは2曲目ですが、実際には、1曲目とつなげて演奏するのでご注意を。
次に、「スカボローフェア」をしました。英語の読みを、後半から最後まで。
注意点はいっぱいあるのですが、
theを「ザ」といわない。むしろ「ダ」に近いような感じ。
英語では音を伸ばすとき、最初の母音で伸ばします。たとえば、
tears は、「ティアース」ですが、「ティーーー」と伸ばして最後に「ァス」。
スカボローフェアの Fair は、「フェーーーー(ァ)」と歌います。
英語の言葉をしっかり歌うには、音の動きをある程度覚えておかないとついていけないなぁ
 と
と思いました。
最後に「お菓子と娘」
だいぶ最初の Bm Bm ピチカートのところも慣れました。
練習番号Cのソプラノ細かい音の動きのララララ・・・
 は、心をひとつにして。
は、心をひとつにして。日本の叙情歌は、キャリアの長い方は何度も歌われたことがある曲も多いようですが、
新米の私には聴いたことのない曲も多く、ちょっと大変です。
いつも、仕事を急いで終わって、疲れてバタバタ練習に駆けつけますが、
声を出して、歌って、みなさんといろいろ雑談もして、、、とても心が和みます

やっぱり来てよかったといつも思います。
なかなか最初の時間から参加できないですがお許しくださいませ

ソプラノ、鈴木でした
