夕方になり、レントゲン技師が手術室で先生、OsiriXサーバーマシンのiMacのSuperDriveが壊れましたと報告に来ました。
外付けのCDドライブを買えばいいのですが、この際新しいiMacに更新することにしました。
あわてて近くのOpsiaのアップルプレミアムリセラーにiMacを買って来てもらいました。

21.5インチ:
3.06GHz Intel Core i3
4GB 1333MHz DDR3 SDRAM - 2x2GB
500GB Serial ATA Drive
ATI Radeon HD 4670グラフィックプロセッサ、256MB GDDR3メモリ
8倍速2層記録式SuperDrive
Apple Wireless Keyboard (JIS) + 製品マニュアル
Magic Mouse

¥118,800なり

OsiriXのデータはLaCie 2big quadraに外付け(Firewire 800)で接続なので、移す必要がありません。

iMacの中のデータや、アプリケーションはアシスタントを使って、Firewire 800ケーブルで転送しました。あっさり、移行できました。ソフトウェアアップデートの時間を入れても30分以内でした。
便利になったものです。

やはり、OsiriXのデータは外付けHDDに保存がいいのではないかと思います。本体が飛ぶとアウトですから。
また、わきだ整形外科ではもう一台、iMacをサーバーマシンにしていますので、どちらかがダメになっても何とかなります。
まとめますと、少し経費がかかりますが、2台のサーバーと外付けHDDはお勧めです。

退役したiMacは緊急時用に備えて保管予定です。
サーバーの管理画面にはエラーが出ましたとの表示が時々あるようですが、運用自体は全くもって上手くいっている状態です。やっぱりインターネットで情報を取ってきたいみたいです。

OsiriXもアドレスの管理が上手くいくようになった影響か、認識がスムーズみたい。

いくつかのマシンはインターネットにつなげる必要があるので、そちらはAirMacでインターネット回線を飛ばしています。
Macの場合はネットワークの設定が賢いので、簡単に無線と有線を切り替えられます。
システム環境設定>ネットワークに入ります。
AirMacの設定をします。
最後にサービスの順序を設定のところで、EthenetよりもAirMacを上に持ってきます。
これでOK

メニューバーにAirMacの状況を表示させておけば、AirMacをONにすると、インターネットが使えて、OFFにすると、有線LANのみとなり、インターネットは使えない状態になります。

少しわかりにくいのですが、これを活用するととっても良いですよ。
インターネットが切れない問題はネットワークの設定に問題があったようです。
DNS サーバーの設定に、ルーターのアドレスが指定してあったからかもしれません。
127.0.0.1に設定したら、インターネット回線に繋がなくても動くようになったようです。

ちなみに、127.0.0.1とは。

ローカル・ループバック・アドレスとは、自分自身を表す特別なIPアドレスの1つであり、TCP/IPが有効なコンピュータでは常に利用可能なIPアドレスである。一般的には「127.0.0.1」というIPアドレス(IPv4の場合)が利用される

だそうです。

現在5:20です。
術後の患者さんが、出血が止まらなくて、さっき縫合を追加しました。
へろへろな状態で上記の対策が浮かびました。
当院ではSnow Leopard Server搭載Mac miniを導入して、iCalでカレンダーサーバーを利用した、入退院、手術予定などの予定を管理、ファイル共有などを行っています。
いままで、何となくうまく動いていたのですが、iChatやプッシュ通知などはうまく動いていませんでした。
それでも、そこまで業務に支障がなかったので、ほっていましたが、先日、iCalの予定表がぐちゃぐちゃになっているのを発見。
バックアップを使用しても復旧できない事態。
仕方ないので、サーバーを一から再構築することにしました。

前回はインターネット回線に繋がず設定したところ、なかなかうまくインストールできなかった経験より、今回はインターネット回線に繋いでから、設定を開始。

シリアル番号などをいれ、画面に出てきた簡単な手順をいくつか踏んだところ、あっさりiChatやプッシュ通知などすべての機能がうまく動いてくれました。

それでも、iCalはおかしいぞ。
うっ、日付が違うじゃないか。
システム環境設定>日付と時刻>時間帯がロサンジェルスになっているのじゃありませんか。

はじめっから、トラブルの原因はこれでした。(; ;)ホロホロ

しかし、ケガの功名でSnow Leopard Serverのパワーを使い切ることが出来るようになりました。
やれやれ。

ただし、インターネット接続が各端末から出来る状態になっています。
これを出来なくする方法がわからないのです。
HUBから、インターネット回線につながるケーブルを抜いてしまうと、とたんにサーバー機能がおかしくなってしまいます。
I.O DATAの有線ルータ、NP-BBRMを使用して、端末だけにフィルターをかけてポート80を閉じてみましたが、WebDAVに影響があるのか、なんなのかファイル共有までがうまくいかなくなってしまいます。
どなたか、いい方法を教えてください。
Safariを削除っていうのはダメですよ。(^.^)