MIX


ここでは、ハーフであったりクウォーターであったり100%一種          類の人種ではない事を示す。

Oshunの見た目はほぼ日本人。

でも顔の彫りは一般の日本人より深いが一見濃い顔の日本人である。肌は浅黒いらしい。

アメリカでは黒人とのmix,フィリピン人、スパニッシュ(ここでメキシカンは含まれていない)と思われる事多々。


今日は,日本にいるからゆえのハプニング!


仕事で白衣を着て上野の三越のトイレにいたときのこと。


手を洗っているアタシになにやらカナーリ強い視線向けられている事に気づいた。


振り返ってみるとそこには三越で買い物途中のオバチャンが アタシをガン見しているではないか!


仕事中でネームプレートもつけていたので,ここは無視するわけにもいかず。


“失礼いたします”と頭を下げて通ろうとしたところ


オバチャン“あんた日本人?


“ええ。ハイ”


“えー、アンタ日本人なの!?

失礼極まりない。


本当のことを言う。

“あ、祖母がアメリカ人ですが……


“あーそぅよね。だと思った。ねぇチョット!” オバチャン友達を呼ぶ。

“この子やっぱり混血だって!絶対そーだって話してたのよねー”

“あーそー、やっぱり混血なの。混血よねー、あーそー”

何度言うんじゃ!!←心の声


“はい”笑顔で対応。仕事中 仕事中


そのかんオバチャンはアタシの腕や背中をバシバシたたく。

相撲取りかあたしはっ!!


一息ついたところで


“では失礼いたします,ごゆっくりお買い物くださいませ”トイレを出た。

UGH


混血って。あまり良いイメージを持った言葉ではないはず。


でもオバチャンの目は悪意に満ちているようではなかったため

*アタシが仕事中だったことも多少あるが


なにもいわずに笑顔で立ち去れた。

こーゆー事ってアメリカではなかったなー。


日本独特のことなのだ。


ある一定の歳から上の世代はMIXを違う物としてみている。


彼らにしてみればタダの好奇心がイコール人種差別とも取れる事を理解していない。

しかし私のように,一見外見日本人寄りMIXで中身は両方 

つまり二つの視点を持ってるという意味〔全てにおいてではない〕


MIXは彼女たちの感覚もわからないわけではないので上手に対応していかなけれ


ばならないのだ。

宗にぃ。


彼はLAでのアタシのアジア人のお兄ちゃん。

もぅ10年位前の話になるなぁ~。

当時私はBERKELEYからLAに戻ってきたばっかりで,家もなくでもすでに学生というわけわからん状況の中,住む家を探しつつとりあえづホステルという安っいぼろいアパートの一部屋6人住まいという、これまたわけ分からんところに住んでいた。

ここで出会ったのが宗にぃ。


彼は向かいの綺麗なホステル(当時は綺麗だった)で住み込みという形で働いている日本人。


*詳しくは在日韓国人でご両親はある理由で日本国籍をとらざるをえなかったが彼はそんな理由で日本国籍になるなんておかしいと自分だけは取らなかった。そんな彼に敬意を称してアジアのお兄ちゃんと呼びます。

夜 weedをすってhighになってはフラッと立寄ってしゃべって帰っていた。


アタシは初めそんな彼が大嫌いだった。

何ナノこの人!?

毎回毎回highになって。

いったい何がしたいんだコイツは。と思っていた。

そんなのが何ヶ月か続いてたまたま彼と話す機会があった。

ちなみに内容は忘れた….←人ってこんなもんです。><

でも彼を見る目が変わったのは確か。

男としてとかじゃなく、人間的に好きになった。

ある日彼が、アタシと他の若い子何人かで夜中飲んでるときに言った。


絶対にJAILに入っちゃいけない。

行くようなことはすんなよ。

あんなところに入ったら人間が変わる。

彼はアメリカで何日か留置所に入っていた事があった。

内容はここでは伏せるが…

他のみんなはどぅ思ったかは未だにしらないけど

イトコがJAILに入っていた事があり(そのイトコは亡くなった)つらい経験があるアタシには宗にぃのそのときの真剣な目が忘れられないのである。

自分のような目に遭ってほしくないといぅ彼の気持ちがそこにはあった。


決して上からではない物言いだったけど,この人はいろんな経験を自分なりにしている。

でもそれを人にひけらかすわけでもなく自分なりに伝えてくれようとしてる。

そんな彼は人間としてとても魅力的だった。

彼にはその後1度バッタリ1999年の12月ごろに雪の降るNYでばったり会った。


アタシはその時期凄く落ち込んでいたのに、宗にぃに会えたそれだけでちょっと救われた気持ちになった。


宗にぃはそのとき車で寝泊りしていたのでワタシが泊まっている部屋(相部屋だったので相手に了解を得て)に泊まってもらった。

もちろんやってはいけない事だったけど。そんなの関係ねー←ビミョーに古い? ゴメン><

次の日NYのデリで高いのに宗にぃだってそんなお金に余裕があったわけじゃないはずなのにアタシとそのもう一人におごってくれた。

いいよぉー。って言ったけど


宗にぃは俺はOSHUNに会えたから気分が救われたといっておごらせてくれといってくれた。


デカイ男である。

人間の体は冬場に脂肪が付きやすくなる。

そーゆーもんらしい。

ウザイ。


はっきり言ってそんな気ぃ使わんでくれ。


もっと空気呼んでくれアタシの体ょ。


仕事してるからダウンジャケットもムートンのコートもあるから心配すな。

といってやりたい。


とゆーのも確実に私の体に肉が付いているのだ。

いらん。ほんとーにいらん。


いらんっちゅーてるやろ,とどんなに嘆いたところでどこにいくでもなく

へばりついていらっしゃる。

はぁー。

Billy隊長のもとで“victory!!!”なんてやってた時のお腹の腹筋はどこへやら….

つーことでホントに頑張ってみようと思う。


とりあえづは月曜日にMAMAのお友達とディナーなのでまづはそこを目標にして。


まぁいきなり体重落とすなんて事はムリだからむくみとか余計な物の摂取をやめるところから始めます。