飛行機とIHヒーターのブログ -17ページ目

こんにちはウインク

 

久しぶりの更新となってしまいましたアセアセ

 

今回は、伝統工芸である「南部鉄器」についてのお話ですキラキラ

 

いま海外で人気爆発中の南部鉄器。

 

そのワケは・・・??

 

 

 

下矢印南部鉄器も取り扱っています!!

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最近、はるちゃんキッチンでも取扱いのある、南部鉄器製品について調べていたところ
「南部鉄器が海外で人気で手に入らない!」との情報を耳にしました。


近年、ヨーロッパを中心に海外で人気を集めている南部鉄器。
人気のものは品薄状態でなかなか手に入らないこともあるようです。
元々日本の伝統的な工芸品がなぜこんなに海外で人気なのでしょうか。

その理由とは・・・?

 

南部鉄器とは?

南部鉄器とは、岩手県盛岡市、奥州市の代表的な工芸品。
その歴史は古く、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜をつくらせたのが始まりといわれます。


以来、良質な原材料に恵まれたことや、藩が保護育成に努め各地より多くの鋳物師、釜師を召抱えたことで発展を続け、その製造品も茶釜から日用品にいたるまで広い用途に応じています。


南部鉄器はその優れた品質により多くの人に親しまれ、日本の代表的伝統工芸品として揺るぎない地位とブランドを築いてきました。
その逸品の数々は日本的伝統美のひとつの到達として近年さらに評価を高めています。

 

出典:南部鉄器協同組合http://www.ginga.or.jp/nanbu/txt/d01.htm

写真:「及源」 http://oigen.jp/products

 

 

現在でもひとつひとつ手作りで、鋳物(型の中に溶けた鉄を流し込んでつくる)の伝統的な方法で作られています。
作業工程が多く、どの工程でも熟練した職人の技術が要求されます。
南部鉄器の伝統工芸士さんは十数人しかいないそうです。

 

 

古いものが新しい!海外で人気

元々、日本では古くからある伝統工芸品のひとつ。
南部鉄器と聞くと、「昔からあるもの、伝統的なもの、重厚的で扱いにくそう」なイメージでした。(筆者主観)
それが今、ヨーロッパなどで新しい流行になっているほど大人気のようです。


人気の理由は大きく分けて3つあります。

 

 

①カラフルな鉄瓶や急須
人気なのは鮮やかな色が付いた鉄瓶や急須です。もともと黒い色のみの鉄器。海外から「カラフルな色で作ってほしい」との依頼があり、製造元は3年かけて着色法を開発。
製品開発後、依頼先に納めたところ、一躍ヨーロッパで人気となり、さらにアメリカにも上陸、最近では中国などアジアへも輸出しているそうです。

出典:南部鉄器の伝統を守りながらカラフルな急須を開発し、海外進出を加速 より一部抜粋
https://www.blwisdom.com/lifeculture/interview/innovators/item/9580-12.html

写真:岩鋳オンラインショップ http://www.iwachu.co.jp/

今までの黒い重厚な鉄瓶のイメージとはガラッと変わっています。
カラフルで目を引きますし、モダンでおしゃれな印象で思わず手に取りたくなります。

 

②お茶が美味しくなる

鉄瓶でお湯を沸かすと、お湯の味が柔らかくまろやかになります。
日本茶だけでなく紅茶や中国茶もより美味しく飲めるようになる、と評判です。
また、鉄肌と水が触れることによって、溶けだした鉄イオンを摂取することができ、鉄分不足を補います。

 

 

③一生使える

南部鉄器はひとつひとつが職人による手づくりで、決して安い物ではありません。
鉄なので錆びないように日頃の手入れも必要です。
しかし、使いこむほどに良い味が出てきて丈夫で何十年と長持ちするところもヨーロッパの人には好まれているようです。

 

 

以上のような理由から、海外で人気を集め、品薄状態が続いています。
また、日本にもカラフルな鉄瓶が逆輸入され人気だそうです。

 

日本では近年、手入れのしやすいステンレス製のやかんや、おしゃれなホーローのやかんなどが人気ですが、今また、昔ながらの鉄瓶に注目が集まっています。
南部鉄器は、ガスはもちろんIHコンロでも使えます。
南部鉄器を扱う工房さんのwebサイトには


『鉄瓶のほとんどは、ガス・炭火・IH調理器などさまざまな熱源に対応しています。鉉が熱くならず、底面の劣化がないIH調理器でのご利用をおすすめしています。』
との記載がありました。

出典:「南部鉄瓶、南部鉄器をお届け。薫山工房。くんざん」 http://www.nanbu93.com/

鉄瓶は、古くから囲炉裏など炭火の上で直火があたらない環境で使われていたものです。


「直火があたらない=底面の劣化が少ない=永く使える」ということでIHは熱源として適していると言えると思います。


昔ながらの南部鉄製品。保温性が高い、水が美味しくなる、末永く使える、など良いところは残しながら、カラフルで洗練されたデザインなどは今の時代にもマッチする製品となっていることがわかりました。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございますおねがい

 

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