ながらく、ブログおやすみしてました。
すみません。
なんだか、バタバタしてました。
これからもっとバタバタしてしまうので、
10月になりましたし、心機一転?心を入れ換え、ちゃんと、書こうとおもいます。
さて、今日は、
12月の公演の情報解禁です。
なにせ10周年ですからね!
気合い入ってます。
http://g-tentoumushi.com/london
一応アナンケと読みます。ギリシャ語です。
意味としては、宿命の女神を具現化したものだそうです。
女神ほんにんじゃないんかーい!と、初めて聞いたときはつっこみました。
でも、
今は、
しっくりきています。
どんな話になるのか・・・実はまだ台本がないのでわかりません。
が、
なんとなーく、わかっています。
むかーしむかしやった作品が下敷きになっているからです。
そのあたりのはなしは、またしたいと思います・・・、
舞台は19世紀末のロンドン。
第五回公演の『飛び火』のすこし先のお話です。
お話は続きではありませんが、
なにかは、続いてます。
産業革命の行きつく先は、ずっと思うところでした。
どこまだ迫れるか・・・まだわかりませんが・・・
まだ稽古始まりませんが、それまでに、
たくさん考えなければならないことあります!!
がんばらねば!