3月のライオンがでたので、ウキウキしてよみました。
てんとうむしの
名付け親のような漫画、
3月のライオン
なんだかとっても幸せでした。
つらいつらい時期を乗り越え、幸せがまっていた!って感じです。
Twitterで、だれかが、朝ドラの先生と3月のライオンの主役のれいちゃんが似てる、とつぶやいてて、
あーたしかに、と思いました。
そしたら、
3月のライオンのれいちゃんとひなちゃんが、菅波先生とモネちゃんにしかみえなくなって読んでました。
でもよく考えたら、実写映画のひなちゃんと朝ドラのモネちゃんはおんなじ女優さんだから、あながち間違いではありません。
今回特装版にはジグソーパズルがついてて、なんで?とおもったら、読んだら納得でした。
これ買ってなかったら後悔してたー。
パズルやりたくなっちゃう内容でした。
れいちゃんもひなちゃんもあんまりにもしんどい時間を過ごしてたから、こんなに幸せだと、また、何かしらしんどい展開があるのでは、と毎回緊張してます。
今は、あまりに緊張して、バーっと読んでしまったので、ゆっくり読み直そうとおもいます。
パズルは、漫画の中と一緒で、これから怒涛のようにやってくる、公演の全てがおわったら、落ち着いてやろうとおもいます。
終われば、それが待ってると思うだけで、ホクホクしますからね!