FNSをまた、みてしまう。
やはり、平手さんはすごい。
しかしとなりの少女はいったい??なんだ、この、すごい人は。
この子は大人なのか?
ときおり、平手さんの母のように包み込み、視線を送る。
母にしかみえん。
平手さんが守られている。
そして、平手さんは、さらに、平手さんがこの少女を守らねば、という想いがあることで、結果的に自分をも守ってる。
そうか
母と娘
親子
って、そうなか。
守り、守られてるんだな。
それに
親側が気がつけるか。だよね。

子どもは必死に親を守ってるんだよなあ。
なんで忘れちゃうんだろうなあ。
そんなことおもいながら、作ってる舞台。
平手さんに1つの答えをみせてもらった。
わたしの答えは??

それをきめるのは、私ではなくお客様だからな・・・

よし
がんばろうとおもう。

平手さん
少女・・・みおしめじちゃんというのか、
みおしめじちゃん。
ありがとう。

今日は稽古は休みなので、私は、私の仕事を。
マニュアルを読むという、大嫌いな作業に取り組もうと思います。

ヘリカル
螺旋、この螺旋の行き着く先はいったいどこなんだろう。