今日は、さいとうのりえさんのブログを読んでいこうと思います。
劇団最年少。
一番新しい劇団員です。

のりえさんのてんとうむしへの、愛の深さというか、愛らしさに、いつも救われます。
本当に好きでいてくれてるんだなあ、という姿が、子どものように素直で。てんとうむしをみつけた時の嬉しそうな顔。ふと転がってるような、そんな姿に、癒されてます。
お芝居が好きで、
楽しそうに芝居に向かう姿にも、救われます。
真面目すぎるので、苦しそうに芝居をやる時もあるのですが・・それも芝居を好きな証だし。

苦手なこともいっぱいあるけれど、それも含めて、魅力になっていることに、もっと気がついてほしいなあ、と思いつつ。
不器用に頑張るのりこもまた、のりこなんだよなあ、と。

もっとキラキラできる場を作っていってあげたいなあと思います。