でんしゃのってたら、
歩いてる人の背中のリュックの紐が急に目に入ってきた、
一瞬の出来事、
痛いというまもなく、その人はなにもしらずにいってしまった。
ただ歩いてるだけなのに、背中のリュックのひもは、びちびちいわせてた。
こわい
幸い自分はなんにもなかったけど。
たぶん
こうやって、知らないところで、人を傷つけてるのかもしれない…
赤い部屋みたい。
ああいう殺意のない殺人て
本当にあるだろうな。
きをつけよう。
これはいつもおもってた。
だからあの小説は本当にこわかった。
みなさまも
ひも
などおきをつけください。