振り返り 海辺の民編

壁超えたのに、
まだ海に出れず……

最初もらった本だと、ここのシーンが目茶苦茶長かった……
何時間の芝居をやるつもりかと、ボツになったのでした……
海辺の民が二つにわかれて、いがみ合ってました……
それは、何か小説か何かを書いていただきましょう。

さてさて。
ここでは濃いキャラがたくさんでてきますねー。


オオトとミズトの
兄妹

いいコンビ!
ヒーローはなんか勝手に武器作ってきてました。面白かったので採用。色だけかえました。





ゆなちゃんのミズト。
生真面目さの中にある好奇心。
絶妙なバランス。



そして、
ばば長老。
いろんな人が代役をやって物議をかもしたいわくつきのシーン(笑)
みんな結局
ばば長老が好きなんです。




でた!
長老!

もう少しシーンが長かったんですが……都合によりカット。でもちゃんと記憶に残る面白さ!




そして
オグルマ


母という存在を担う役です。



それぞれ違うカタチで、母を演じていて面白かったですね……



海辺の民のシーンは
表現の仕方に悩んで個人的に難しかったですが、
ヒーローがいるせいか、なんとなく場の和む稽古場だったような気がします。