つづき
不妊治療スタートした2021年6月は初期の血液検査や結果を聞きに
3回(6/10,6/11,6/15)
病院に行ったのですが
衝撃を受けたのが
卵巣年齢が35歳と、実年齢より進んでいたこと
あともう一つ
卵がない
と先生に言われたこと
え、、
卵がないなんて、あるの?
えっ!?
通りで今まで、妊活してても自然に赤ちゃんできなかった訳だわ
先生
「次回の生理は排卵なくて血だけが出る生理です
ホルモン剤飲んで様子みてみましょう」
体質的に卵できにくいとかあるらしくて、ホルモン剤で体調整ったらすぐ人工授精しようかって話しになりました
病院に通い出すちょっと前に
不妊治療を経て赤ちゃんを授かった旦那っちの友達夫婦から
「早めにステップアップしてもいいかもよ」
って前向きな意見を聞いていて
なので私たち夫婦は人工授精に抵抗なかったし、早めにのステップアップを考えてたので
すぐに書類にサインもしました
病院通い出すのは遅かったくせに、動き出したら早いタイプ
そして病院通い出す前に夫婦で深田恭子さん主演ドラマ
「隣りの家は青く見える」
を一緒に見ていて
不妊治療に関して詳しく話してくれてて、ドラマだからわかりやすくて
これはほんとに夫婦で見てよかった
なので人工授精を前向きに考えられたってのもありました
不妊治療を考えてるご夫婦にほんとにオススメです
つづく