進む『教育改革』 | 大嶌工務店のブログ

大嶌工務店のブログ

一家が屋根の下で快適に過ごせる住宅環境を整えるお手伝いをしております。

●カビは怖い

●お風呂は冷えをとる健康増進ルーム

●次の世代の教育と教養

文部科学省のホームページには下記の事項が示されてあります

1999年6月にドイツのケルンで開催された第25回主要国首脳会議(ケルン・サミット)は,21世紀に向けた教育政策を議論し,各国が共通に考える方向をまとめて「ケルン憲章」を発表しました。

サミットで教育問題が主要テーマの一つとして大きく取り上げられたのは25年来の歴史の中で今回が初めてです。これは,21世紀を迎える社会・経済の在り方を考えるとき,教育問題を抜きにしてはこれを語ることができないと各国首脳が痛感しているからにほかなりません。我が国の小渕首相も,教育問題に関し,国と国の垣根が低くなっている「グローバル時代」に求められる「読み書きそろばん」として外国語とコンピュータ教育の必要性や人格形成の重要性について強調し,各国の共感を得ました。

10年余り前の記事ですが、

「グローバル時代」に求められる「読み書きそろばん」として外国語コンピュータ教育必要性

とあります

この10年、日本に教育の変化はおこりましたか

文部大臣はコロコロかわり、教育方針も決定せず、あげくのはて

コンピューター教育の環境が整うのは2020年の予定と言われております

今からの時代に必要な教育は、教育よりも大切な教養だと思います

パソコンは必ず使うe-ラーニングで学習

冷戦、第二次世界大戦後、日本は英語圏である、すなわち英語を話す事

をしないと、全部全部、仕事も何もかも周りの国にとられてしまいます

私も頑張ります