こんにちは。
女性の進路専門アドバイザー 相田良子です。
蒔いたことすら忘れていたタネから、ある日ひょっこりと芽が出た！
思いがけないことが起こると嬉しいですね。
これ植物の話ではなくて、仕事にも当てはまります。
例えば、ずっとやってみたいと思っていた企画が、すっかり諦めていた頃に採用になるとかです。
吉報は忘れた頃にやって来る！
実は知らずに自分でタネを蒔いていることがあります。
それは出会う人であったり、あなたを応援してくれる人が現れたり。
または、地道な活動をちゃんと評価してもらうとか。
タネ蒔いてますよ～アピールも度が過ぎると嫌がられます。
でも、何も行動しなければ「芽も出ません」
どう繋がっていくのかは分からなくても、目の前の仕事や人を大切にして誠意をもって応える。
それが、種まきとなっていずれ花を咲かせてくれますよ。
「何かいいことが起こらないかしら～」と思っているだけでは、芽が出ないですから気を付けてくださいね。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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