致知12月号より
今回の特集は「人を育てる」
少しだけ読んだので、感想を。
〇人生には不変の原理が二つある。
・人生は投じたものしか返ってこない。
→人生に何を投じたのか。その量と質が人生を決定する。
・人生は何をキャッチするか。
→同じ話を聞き、同じ体験をしても、そこからキャッチする者は人により千差万別である。キャッチするものの中身が人生を決める。
〇シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ井村さんの話
「私と一緒に練習して、それで、ああ厳しい練習が終わってよかった、というような意識のレベルでは絶対にメダルは取れない。大事なのはその練習の後、では自分は何をするのかを考え、さらに自分で練習するような人でなくてはメダルは取れない」
この言葉は、GRITにも共通することがありました。
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一流選手は、自主練習の方が多く、そこで自分の短所を克服する。みたいなことが書いてありました。
また、イギリスの18世紀歴史家ギボンの言葉が良いですね。
「あらゆる人は二つの教育を持っている。その一つは他人から受ける教育であり、他の一つは、これよりももっと大切なもので、自らが自らに与える教育である」
「自らが自らに教育を与える」
最近はブラック企業が話題になっています。
非常に難しい話ですが、自分自身が教育を与えることができる人って、その環境の中で成長できる心を持っている人なのではないかなと思います。
まあ、人の価値観によって変わるので、難しいですけどね。
おしまい
