9/29快適な日常生活の為のヨガ@愛媛
残席わずかとなってから
直前までお申し込みがあり、
130名を超えるたくさんの方たちに
ご参加いただきまして、
本当にありがとうございました😊
皆さんへ
そしてインストラクターの方たちへ。
現代医学ではどうすることもできなかった
痛みや不快感、疾患。
ヨガに救いを求めてやってくる人たちが
あとをたたない。
それが”古典ヨガ”✨
ワナカムヨガスクールでは
ヨガの形を変えずに
ヨガをヨガとして
マスター・スダカーが伝えてくれています。
実は、
それはとても貴重なことなんです
ヨガ発祥の地インドにおいてもそうなんですが、
◯◯ヨガ、ヨガ◯◯という風に
ヨガが枝分かれしてしまって
ヨガのほんの一部だったり
ヨガが形を変えてしまって
ヨガ本来のものとは
目的もやり方も変わってしまったものが
多すぎるのです
でも、
みんなそれを知らないのです
知らないまま、
それがヨガだと信じ
なんとなーく効いてるような
身体にいいことをしているような、、、
そんな、なんとなくな感じで終わっている。
ヨガって、なんとなく身体によさそう
もしくは
正しいやり方を知らないために
ヨガで身体を痛めている。
そんな方が多いのです。
ヨガは、本来素晴らしい効能を
届けてくれます
愛媛大学の会場で
その奇跡のようなできごとを目の当たりにされ
驚きと感動につつまれました
腰痛がある男性の痛みを
数分のワークで取り除いたり、
膝半月板損傷でオペしかないと言われていて
正座ができなかった男性が
終わるころには
長時間正座でお話を聞かれていた。
重病な方が
最後にヨガに救いを求めてやってくるのです!
各地で開催している
ワナカムヨガスクールには
そんな方たちがあとを絶たないのです
もちろん
身体の痛みや不調だけではなく
参加者からの質問は多岐にわたり
内臓の問題
性生活
老いゆく両親のこと
子どもとの関係
どれもこれも
聞いていたすべての人にとって
必要な質問でした。
それにすべて
ヨガの視点に基づいた回答を
私たちに与えてくれました
師マスター・スダカーと
ジャパンツアーをともにしている
通訳Madoka Nakajimaさんが
書いてくれた文章を紹介しますね。
(よかったら、fbされている方は、どうぞ繋がりください)
ゆっくり目を通してみてください