こうたろう11カ月。
ヨガの学びにも
一緒に福岡に出かけてます
しっかり、わたしの太もも
もってる〜
はじめてのことばかりで
自分なりにたくさん調べました
ワクチン
離乳食
病気の対処法
布おむつ、おむつ無し育児
子育てではなく、子育ち。
そう、自然派小児科医の真弓定夫先生は
おっしゃいます。
子どもがグングン育っていく過程を
なるべく自然な形で
サポートしたい。
そう感じてます。
ワクチンやお薬で自然治癒力を阻害しないよう
早すぎる離乳食で腸や内臓に負担をかけないよう
おしっこ、うんちの感覚を大事にしてあげたい。
赤ちゃんが泣くのには
必ず理由があって、
『今 なんで泣いてるのか?』
キャッチできるようにアンテナを立ててます。
たいてい
おしっこ、うんちをもよおした時
(↑これ、知らない人がかなり多い!泣いてすぐおむつあけたり、オマルに座らせたら出てます!)
おむつが濡れた時
抱っこしてほしい
ねむたい
のどれかが多いです。
今 11カ月。
最近、
ほんの少しだけ
欲しがる素ぶりの時だけ
おかゆや干し芋あたりを
スタートしてみました
母乳以外をスタートするのは
1歳くらいでいいかなぁ
と思っていたので、
こうたろうが欲しがるなら
それがタイミングだと感じてます。
今は
離乳食は6カ月からと
保健所からは指導がありますが
その子によって
臨機応変にやっていきたい
食べない、、、
と悩んでる方がいらっしゃるなら
目の前にいる赤ちゃんを見てあげて
本当に食べる準備ができているのか?
早すぎる離乳食が
アトピーなどのアレルギーを
引き起こしてるとも言われます
西原式 では2歳〜離乳食をという
考え方もあるそう
はじめての熱が出て
ホメオパシーのレメディーをとったら
翌日には下がってました
なるべくお薬に頼らずに。
ワクチンも何もうってませんが
元気マンマンです
真実がひとつあるとして
それをいろんな視点で見るから
その人なりの”真実”がある。
子どもを守りたいという想いで
選択したものだから
その子に届くから
あとは子どもの身体に任せてあげる。
わたしが色々調べていた時に
出逢った
やまびこクリニック(山梨県)の
小児科医のお話の中で
心にひびいたものです
その頃
何が正しくて
何が間違ってるのか
試行錯誤してた時期でした
だって
推奨されてる
ワクチンの数すごいですもん
子育てに正解はなくて
愛情をもって
みていくことが
わたしたちにできること。
命と命が出逢い
新しい命を育める幸せに感謝です
時間の余裕ができた時に
書いていきます