「Catch the Voice ,Touch the Heart」
*毎週土曜日午前6時20分頃にスタートしているコーナーでは
人、動物、街、自然、暮らしなどあらゆる物に対して向き合っている人の
「声」をシリーズでお届けしています
先週からは「福島県動物救護本部の現状」について
福島県動物救護本部職員 藤谷玉郎主査にお話頂いています
今週は「猫の現状」についてでした
現状、福島県動物救護本部で保護されている
成猫は130匹仔猫が40匹となっていますが
今年3月におこなわれた一斉保護前には全ての譲渡可能猫の
引取先が決まり譲渡可能猫は0になったそうです
しかし、3月の一斉保護で約90匹の猫が保護され
その多くが「妊娠」していた為、朝を迎える度
仔猫が生まれている状態が続き、
職員さん達が「60匹迄は数えられたんだけど」と
思わず笑ってしうほど 沢山の仔猫を抱えていました
そのコ達の多くは、ボランティアに来た人や獣医さん達が引き受け
手分けして新しい飼い主さん探しをしてくれています
(東海林綾先生も 西へ東へ仔猫の飼い主さんを探しては
お届けにいっています!)
そのおかげで現状仔猫が40匹にまで減ったのです
このコ達の新しい飼い主さんを福島県動物救護本部では募集しています
最大の条件は
*家族の一員として、生涯大事にしてくれる方
そう藤谷さんはおっしゃっていましたね
本来 今、私達の側に居る猫達は、
家庭猫として愛情を注がれ、生涯を過ごすはずの猫達です
しかし このコ達はシェルターという特殊な環境で生まれました
ぜひ、1匹の可愛い猫ちゃんとして家族の一員として
大切に育ててくださる方からの申し込みをお待ちしています
注)過去の私の番組などを聞いてくれた方の中には
「仔猫って、世話が大変で殺処分されちゃうんでしょう?」
そう心配された方もいらっしゃると思いますが、
*福島県動物救護本部で保護されている動物達は
原発事故による被災動物達です。
被災動物の殺処分はおこなっていませんので
そうした心配は要りません。
ただ純粋に、温かい家庭を必要としています
猫を迎えられる環境にあって、興味を持って下さった方は
1、「福島県動物救護本部のHP」http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugo
2、「被災動物の新しい飼い主さんをさがしています」
の右ページの説明を良く読み
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/sato/f
3、右ページ内にある「申込用紙、犬又はねこの譲り受け申込書
・確認票」にある「PDF形式」を開き、印刷、必要事項を記入の上
4.福島県食品生活衛生課へFAXしてください
024-521-7925
その際、もし希望の猫種があれば1枚目の備考欄に
「・長毛 短毛・白 三毛・雄 雌」などを書いておけば
できるだけ希望にあった猫ちゃんを探してくれるそうです
*必ずしもご希望にそえれるとは限りませんご了承下さい
一匹でも多くの命が幸せになれますよう
あなたの周りや お知り合いの方にも伝えて下さい
ご協力をお願いします
次週は、藤谷さんのシリーズ最終回になります
「今 私達に出来る事、求められている事」をお聞きする予定です
次週の「Catch the Voice ,Touch the Heart」もあなたの耳とココロで聞いて下さい♪
★追伸★
今の時期は、数十匹単位で仔猫を抱えている保護施設がほとんどです
あなたの街の保健所やボランティア団体でも里親を募集している
かもしれません
ぜひ これから犬や猫を家族へ迎え入れようとお考えの方は
そうした所からの引き取りもお考えにいれて頂きたいと思います
また、以前お話した仙台市動物管理センターの
「仔猫哺乳ボランティア」が新聞に掲載されていました。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120623t13
あなたの身近でも、あなたに出来る事があるかもしれません
「尊い命」を大切にする機会をぜひつくる協力をお願いします
また、今、イヌやネコを飼っている方には、不妊去勢について
今一度獣医さんと相談して欲しいと思っています
*おけいのつぶやき*
我家の愛犬ハッピネスは、栃木のゴミ置き場に、生まれたままの状態で
6匹の兄弟と共に捨てられていたそうです
それをたまたま通りかかった人が保護して、ボランティアさんに届けられて
命がつながったのです
私達はその頃、犬を飼える環境になったので、
インターネットなどで里親募集を探していた中で
たまたまこのボランティアさんに巡り逢いました。
*最初に観に行った時の写真、奥がハピ
当時は響という名前がついていました
そして翌年の6月、雨の降る夜の公園でハピと散歩中に
この段ボールを見つけたのです
中をあけると 蓋のしまったタッパーと仔猫が1匹
幸い マンションの規定では2匹までペット可だし、ハピが優しい犬だったので連れて帰る事にしました
こうして我家は1男1女をもうける事になったのです
ハピを譲り受ける時の条件に「1年以内に去勢をする事」とありました。。
家で飼うのだし、手術なんて傷つけるようでイヤでした・・
でも 万が一子供が出来た時にこれ以上は飼えない
そしてこれ以上行き場のない命をつくってはいけないんだ
そうなんとか思いこませて手術をしました
馬鹿みたいと思われるでしょうが 泣きました
ステラの時もそうでした、
こんな小さな身体を傷つけるなんてイヤだと思いました
でも、何度も心に言いきかせて手術しました
やっぱり泣きました
でも いまは「これも飼い主としての責任なんだ」と思います
今、このコ達が居てくれる事で沢山の幸せをもらっています
★お知らせ★
東海林綾先生が警戒区域内で保護した猫のククちゃんをお届けに行った時の
同行映像がUPされています ぜひご覧ください!
「私は見捨てない 東海林綾」 http://aja.bz/momo.html
★いつでも受付中★「補助犬の為の小さなボランティア」★
・未使用ー葉書、切手、テレフォンカード
・使用済みー切手
・書損じー葉書(但し印刷の切手部分が汚れていない物)
ご自宅や会社、学校などで集まりましたら
いつでもお送り下さい お待ちしています
〒102-8080 FMセンター4F
ミュージックバード
「石塚恵子の補助犬ボランティア」係あて
詳しい活動内容についてはこちらをご覧下さい
http://ameblo.jp/oshamoni/entry-11266272009.html
一人では小さな力も みんなで合わせれば大きな力になります!
あなたのご参加もお待ちしています!