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DOPPELGANGER 806で使われているロゴ入りバーテープの新品をヤフオクのアウトレットで入手しました。
806はギャンガー素材として非常に優れているんですが、ギャンガーするときにバーテープをとってしまうとボロボロになってしまい、再利用が難しくなります。ドッペルらしさを残そうとしたときに、この純正バーテープが非常にモノを言うのではないかと。
データ保存用のネットワークHDDを交換しました。
今までは、玄人志向の玄箱(KURO-BOX)を使用していたんですが、何故かMacOS10.6Lionではアクセスできないようなので、仕方無しに交換です。玄箱の方のソフトをいじっていけば、買わなくてもいいと思うんですが、失敗して中に入っているデータを消したくないですから。

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こんなもん、LANケーブルの届くところならどこに置いてもかわらないので、適当に目立たないところに置きました。

設定は簡単で、まずはMagicFinderというソフトで自動的にIPアドレスを探してやって、そのあとFinderの[移動]-[サーバーに接続]からIPアドレスを入力してやるだけで使用することができます。また、隠しておきたいデータは設定用画面にログインして、ユーザー作成し、そのユーザー向けのフォルダを作ってその中に入れてやればいいみたいです。これでムフフなデータも安心。

あと、iPhoneやiPadからの利用もできるようなのですが、これはどうやら共有フォルダしか見れないみたい。ムフフなデータを外から見ることはできないみたいです。ちぇっ。

あと、MacOSでムフフなWMVファイルを再生するために、Windows Media Components for QuickTimeというものをインストールしないといけないようです。人は欲望のためならいろいろと調べて自分で行動できるようです。

 
輪行用に、ステムをいじってみた。
 
806を折り畳んだときに、ステムを90度回転できたらもう少し小さくなると思って、無理矢理クイックをつけてみた。クイックを緩めたときに、フォークが抜けないようにするために、専用の部品も売られてはいるんだが、シートポストクランプを削って同じようなものを作ってみた。
 
ちなみに、専用の部品ってのは、これ。
あまりやらないんですが、お客様からどうしてもとの依頼がありましたので、マザーボードのコンデンサ交換をしました。
(お店での受付ではなくて、個人的な依頼でしか受け付けませんので、ご注意ください)

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こんな感じでございます。
 
部屋が片付いたんで、ついヤフオクでフレームを2つほど落札しちゃいました。
既にビョーキです。
 
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スタート地点の庄内川堤防です。

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JR中央線の踏切

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母校の春日井高校の脇を抜けます。

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国道19号線を越えて・・・

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いったん途切れます。
名古屋市水道局の貯水場を越えてから、また緑道が続きます。

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この建物、私の勤める会社の物流センターです。思ったよりもでかかった。

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小牧市のフレッシュパーク。訪れたのは月曜日だったんですが、月曜日は市の施設は休みが多いですね。ここも休みでした。

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国道41号をくぐり抜けます。

そのまま走り続けて、犬山市の木曽川取水場まで走っていきました。
(ブログの容量制限越えちゃいましたので、写真は省略)

木曽川までたどり着いたら、緑道は終わりです。

初めて走ってみましたが、一般道との交差が非常に多くて走りにくいです。
2chにて話題が出ていたSL-A050シフターのフリクション化をやってみた。

まずは、バラす。

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シールをめくると、その下にねじがある。
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このねじを回して・・・
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バラす。
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さらに、このナットを外して・・・
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どんどんバラす。
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玉をなくさないように注意。
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このミゾのついた板を反転して・・・
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この状態にしてから、元のように組み立てる。

以上で、フリクション化の完成。
フリクション化すると、カチカチ言わなくなるので、何速であっても動作するし、微妙なディレイラーの調整が不要となる。

なんとまあ、1000円以下でリア10速にも対応できるディレイラーが手に入っちゃいました。

さて、いままでずっと仕事の関係もあり、Windows機ばかり使ってきたわけですが、本格的にMacを自分のメイン機に据えようと思います。
MacBookAirを買ってから自分なりになんとかMacOSが使えるようになってきたというのと、CrossOverというソフトを使うとWindowsソフトが結構動いてくれるというのがわかったのと。

CrossOverというソフトは非常に面白いソフトでして、MacOSにWindows互換のレイヤーをかぶせるというソフトです。(説明が難しいな)

これを使用することで、普段私の使っていたWindows用ソフトはMacで動いてくれるようになりました。
また、WordやExcelなどの仕事で必要なソフトもMac版を用意したので、そのあたりも大丈夫です。

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左側にあるスペーサーを右側に移動させます。

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DNPのボスフリー9sを取り付けてみて、様子をみます。

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スペーサーを移動させてしまっているので、ホイールが全体的に左によってしまっているため、ニップルを回してオチョコ量を変更して対処します。

リアディレイラーのHネジ・Lネジを回してふり幅を調整してやります。

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なんとか形になってきました。
あまりパーツ代をかけれないので、手持ちパーツの流用が多いです。
(ハンドルまわりのパーツはほとんどD11のパーツそのままです)

フロントディレイラー:SHIMANO Tourney FD-C051
ボトムブラケット:TOKEN ISISのやつ(型番失念)
クランク:TRUVATIV ELITA 53-39T

リアディレイラー:SHIMANO Tourney RD-TX31(純正のまま)
スプロケット:DNP LY-1109MFN(ボスフリー9s)

チェーン:KMC(純正のままで4リンク追加)

シフター:Microshift(DOPPELGANGER D11より移植)
バーエンドバー:DOPPELGANGER D11より移植
グリップ:DOPPELGANGER D11より移植

まだちょっとシフトがきっちりといかないので、調整が必要ですね。