2chのテザリングスレで面白そうなレスを発見した。
OS3.1でmobileconfigをつかってテザリングをするための方法。

/usr/libexec/installd
/usr/libexec/misd

上記2つのファイルをOS3.0用のものに置き換えると、署名なしのmobileconfigを読み込むそうなので、
テザリングを有効にしたmobileconfigを読み込ませれば・・・。

再起動したときにリンゴマークで固まったなどの報告もあるので、うまくいくかどうかはよくわからない。
時間のあるときに試してみようと思う。

(2009.10.12追記)
OS3.0JBのipswファイルからinstalldとmisdを抜き出して、ifunboxで転送、iFileでパーミッションの設定をした。
確かに署名無しのmobileconfigを読み込むようにはなったが、設定のネットワークの中にテザリングの項目は出ず。
まったくもって無意味でした。
話題のセカイカメラ使ってみました。田舎の店なので、セカイカメラ使ってる人なんていないんだろうななんて思いながら職場で使ってみたら、さっそくエアタグが浮いていました。
「iPhone用ケースの品揃えが悪い」
うーん、確かにそうかも。
iPhoneでもメモリのスワップの設定ができるそうな。
メモリが足りなくなったときに、スワップファイルというものを用意して、そこをメモリのかわりに使用するというやつ。iPhoneの場合、HDDではなくフラッシュメモリなので、過度な書き換えは寿命を縮める恐れがあるが、まあ問題ないでしょ、きっと。

com.apple.dynamic_pager.plist
http://www.sendspace.com/file/0wsfr7

これを/System/Library/LaunchDeamonsに置き、ownerをroot、groupをwheel、パーミッションを755に設定後、再起動。

(修正 2009.10.03)
パーミッションは644でいいそうな。

(追加 2009.10.03)
ほぼ同じ機能を持つiPhoneVMというものがCydiaからインストールできるようになりました。
http://www.ihackintosh.com/2009/09/iphonevm-free-ram-memory-on-your-jailbreaked-iphone/

以下のリポジトリを追加して、iPhoneVMで検索してインストール。
http://repo.beyouriphone.com

あとあとのメンテナンスのことを考えるとCydiaからインストールしたほうが便利なので、私はiPhoneVMに乗り換えました。
Backgrounder
アプリをバックグラウンド動作させることができる。バックグラウンド動作させたいソフトを起動し、Homeボタンを長押し。後述のKirikaeと同時に使用する。

Kirikae
バックグラウンド動作させているアプリを切り替えるためのタスクスイッチソフト。Homeキー2回押しで起動。

SBSettings
画面上部をスライドさせると、各種設定画面が表示できるというソフト。追加アドオンが豊富。

Rotation Inhibitor
画面を横にしても横向き画面にならないようにするためのSBSettings用アドオン。寝ながらSafariを使うのに必須。

Ultrasn0w
SIMロック解除(ソフトバンク以外のSIMを使えるようにする)ソフト。ベースバンドをアップデートしてしまうと使えないので注意。

Safari Download Plug-In
その名の通り、Safariにダウンロード機能を追加するアドオン。

iFile
ファイル操作用アプリ。ファイルのコピーやらパーミッションの変更など。

MakeItMine
キャリア表示部分に自分の好きな文字列を表示させるためのソフト。いま使用しているカスタムファームウェアではなぜかキャリア表示がされないので、このソフトを使ってキャリア表示部分に「SoftBank」と表示させる。

CyDelete
JBアプリを通常のAppStoreアプリと同じ方法で削除できるようにするためのソフト。赤い×マークがJBアプリ。
iPhone 3Gを5月末に買った。
JailBreakだの、OS3.0へのアップデートだの、いろいろやってるうちにわけわからなくなってくるので、自分用のメモを残しておくことにする。

2009年9月現在、最新OSはOS3.1。
JailBreakはDev-teamのPwnagetool3.1を使用。このPwnagetoolというのは、JailBreak用のカスタムファームウェアを作成するツールで、作成したファームウェアをiTunesを使って書き込む。今のところPwnagetoolはMac用しかないため、OSX86を使って無理やりカスタムファームウェアを作成した。

Pwnagetool
http://torrents.thepiratebay.org/5089960/PwnageTool_3.1.dmg.5089960.TPB.torrent

また、使うかどうかはわからないが、SIMロックフリーにするためのUltrasn0wというソフトがあり、これを使用するためにはベースバンド(モデム部のファームウェアらしい)をアップデートしてはいけないそうだ。普通にOS3.1にアップデートするとベースバンドもアップデートされてしまうのだが、Pwnagetoolでベースバンドをいじらないカスタムファームウェアを作る。というより、今のバージョンのPwnagetoolではベースバンドをいじらないカスタムファームウェアしか作成できない。

いじらないというのが曲者で、一度でも通常の方法でOS3.1にアップデートしてしまうとベースバンドがアップデートされたままになってしまうので注意。
私「お会計は10万7000円になります。」
お客様「ごめんね、細かくて。」

1000円札107枚でした。1週間くらい1000円札の両替をしなくても済みそうです。
なにやら、今頃になってAntiny(Winnyを媒介として感染する情報流出ワーム)の騒ぎがTVなどでさかんに流れています。やはりここはWinny専用PCを用意して乗りきって欲しいところです。ほら、最近のショップオリジナルPCって3万円から4万円くらいで買えますよね。あんなんで十分です。さすがにうちの店では「Winny用に最適です」なんていって売ることはできないので、ここでひとりごとを言うだけなんですが。
結婚してから、自分用のマシンを作る方針が変わってきたことに気づきました。

・結婚前
とにかく性能重視。騒音が出ようがお金がかかろうが、お構いなし。

・結婚後
静音性重視。性能はそこそこでもいいが、できるだけ速くしたい。
お金は月々の小遣いから捻出するので、あまりかかりすぎても困る。

Athlon64FX53のマシンもPentium4-670のマシンも性能重視で組んだため、かなりの騒音が出ます。そのため、今まではサブマシンとして使っていたPentiumMマシンが、今では一番電源入れている時間が長いです。このPentiumMマシンは2.13GHzにオーバークロックしていたのですが、ケースファンを取り外し、1.73GHzにまで落としました。おかげでほぼ無音となりました。深夜、電源を入れっぱなしにしていても大丈夫です。実際、Lineage2で露店用として1週間電源を入れっぱなしだったのですが、奥さんには気づかれませんでした。でも、来月の電気代で気づかれるかもしれないです。

イメージ 1

幻の一品ともいえる、GeForce7800GTX512搭載グラフィックボード。ようやくうちの店にも1枚だけ入荷しました。グラフィックボードメーカーとしてかなり人気の高いELSAのボードです。もう2度と見れなくなるかもしれないので、手持ちの携帯で写真だけ撮っておきました。