久しぶりの夜更かし。

部屋の灯りは消して

Macのモニタの灯りだけで。



この後、3時過ぎに、満月になるよ。



地球に近付きながら 満ち満ちて

漆黒の中 まあるい月が浮かんでる。

静かに静かに

清らかな光が降り注いでる。





阪神淡路大震災の時、

電源を必要としない楽器を携えて、

音楽を届けたバンドがありました。

瓦礫の街で演奏された曲。

ソウル・フラワー・ユニオンの

「満月の夕」。






月の光とこの曲が、

必要な人に届きますように。





「カナダ雁の教訓」

カナダ雁は翼をはばたくとき「上昇力」を後に続く鳥に作り出しています。V字編隊で群れとなって、一羽で飛ぶときよりも71%も飛行距離を伸ばすことができるのです。

雁が編隊からはずれ、一羽で飛ぼうとしても風の抵抗で前へ進めません。それで、直前を飛ぶ鳥による「上昇力」の利益にあずかるために、すばやく編隊に戻るのです。

先頭の雁が疲れたとき、その鳥は編隊の後方にまわり、別の鳥が先頭に立ちます。編隊の雁は後ろの方から鳴き声を上げて、前の鳥を元気づけるようにして編隊のスピードを保つのです。

一羽が病気になったり、傷ついたり、打ち落とされたりしたとき、二羽の雁が編隊を離れてその鳥の後を追って行き、その鳥を助けたり守ったりします。二羽はその鳥が再び飛べるようになるか、あるいは死ぬまでいっしょにいます。そしてその鳥たちは自らの道に乗りだして他の編隊に入るなり、群に追いつくなりするのです。




070101-鳥





3月11日、東北地方で大地震が発生して以来、1週間が経過しました。
被災された方々・亡くなった方々・行方がわからない方々・今も懸命の作業を続けておられる方々に、なにか伝えたいと思いつつも言葉が見つからず、ただただ祈っていました。


上記のメッセージは、そううつ病という病を持ちながら、誰よりも人に優しく、その姿勢を以て人を思いやる心を私に教えてくれた、大好きだった、今は亡き久良木幹雄さんと、精神障害を持つ仲間たちともに旅したカナダで、現地の仲間たちから贈られたメッセージの和訳です。

私は、阪神淡路大震災で被災された障害者支援のボランティア・スマトラ島沖津波での大切な友人達の死を経験しました。上記のカナダへの旅は、まさに阪神淡路大震災の起こった直後でした。その旅から帰って、すぐに神戸に入ったのです。その時の経験を思い出して、私にできる具体的な支援を実行していきたい。


被災された方々・懸命の作業を続けておられる方々へ。

どうか乗り切って。
乗り切ろうと思う心を忘れないで。
カナダ雁のように勇気づけ合う時、
大きな力が、きっと生まれる。
渋谷のユーロスペースで公開中の『ミツバチの羽音と地球の回転』を観た。


山口県の祝島で起こっている上関原発の建設反対運動と、スウェーデンの小さな村での自然エネルギーへの取り組み。この二つについてのドキュメンタリー映画です。


祝島・・・http://www.iwaishima.jp/

上関原発を建てさせない 祝島島民の会・・・http://shimabito.net/



原発・ダム・トンネル工事・基地などなど、さまざまな公共事業と阻止活動がある。今日も日本のどこかで、命がけで阻止活動をする人々がいる。

なのに、それらの活動の詳細情報を、大手のメディアから得ることは難しい。いったい、どこでなにが起こっているのか。

どこでなにが起こっているのか、知ることもなければ感じることもないまま、まるでなにもないことと同じように、日々は過ぎてしまう。


この映画を観てみようと思ったのは、一地域の反原発運動という形ではなく、「未来のエネルギーをどうするのか?」という視点で描かれていたから。

祝島の状況は、抜き差しならないギリギリのところにあると感じた。同時に、島の人々のタフさやユーモアが伝わってきた。スウェーデンからは、「こんな未来だったらいいな」という、ひとつのモデルが示されていた。

人々の経済活動をまるごと引き受けても有り余る、そのうえ心が震えてグッときちゃうようなエネルギーシステムを作ることは、きっと可能だ。そう思った。

祝島の人々はもちろん、電力会社の人たちにこそ、その恩恵を受けさせてあげたい。一緒にその未来を創っていきたい。その未来をともに生きたい。とも思った。



祝島のことは、以前から、なくとなく、そこはかとなく気になってた。島の産物(ひじき・びわ茶・寒干し大根など)を、近所の自然食品店で買ったりとか。
映画を観て、個人的な範囲からもう少し広げた行動もしていきたい、って思ったよ。


祝島自然エネルギー100%プロジェクト・・・自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクト。サポーター制度があります。
こんにちは。昨年の秋以来、ずいぶんご無沙汰しちゃいました。
先週(小寒)あたりから、寒さがぐっと増した感じだけど、どんな真冬を過ごしてますか?

私はね、昨年晩秋から「冷えとり健康法」っていうのを始めましたよ。
肺と腸の感覚が澄んできたのが実感できる。冬の朝のキンと冷えた空気を吸うのが苦にならない、おなかや足が軽い、そんな感じです。



その話の続きはまたの機会に譲るとして・・・



今日は1月17日。1995年の今日の早朝、阪神淡路大震災が起こった日。
2月に入ってから現地に行き、被災障がい者を対象にボランティア活動をしました。

2ヶ月ほど滞在し、様々な経験をした、その時の記録はこちら。興味を持たれたら、読んでみてね。

あの頃のように直接の支援をすることはなくなったけど、今日は、ハワイの「セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ」のやり方で祈ってみます。

こんな言葉で祈ります。

「いったい、私の潜在意識の情報の、どの部分に問題があって、阪神淡路大震災が起こったのだろう? その情報をクリーニングします。ごめんなさい。許してね。ありがとう。愛してます」
(最後の「愛してます」は、キヨシロー(忌野清志郎さん)ふうに「愛してまーーーす」と言うことが多いかも)



「冷えとり健康法」や「ホ・オポノポノ」、その他、私が実践してきたオルタナティヴな健康法について、オススメ書籍や個人的な実践報告など、時々書いていくかもしれません。その時は、お付き合い下さいね。

井の頭自然文化園の象のはな子さんのことも、ゆるやかに続けるつもり。こちらもどうぞよろしくです。
ジェーン・バーキンのこのPV、いいなぁ。好き。



季節はきっと、今よりもう少し秋が深まった頃。

空と海の色、砂や枯れ草の色。

セーターとジーンズの色、短い髪の色。

そこにある色彩から生まれ出たような自然さで。



天真という言葉が浮かんできたよ。