今日は、ジョン・レノンの誕生日だそうです。
彼とヨーコの息子の、ショーンも10月9日生まれなのですって。

午前中、J-waveで、アイスランド(だったかな?)に滞在中のヨーコに電話でインタビューをしていて、なんだか聴き入ってしまいました。

聴いていて、ヨーコのこんな言葉が印象的だったよ。


ジョンが亡くなった日のことは、皆さん忘れずにいてくれて、世界中で沢山のイベントが開かれる。それは、とてもありがたい。
そして、私は、ジョンの誕生日にも、もっともっと注目してほしいと思っています。
ジョンが亡くなったのは悲しいことだけど、それよりももっと大きなことは、ジョンという人が、生まれ、生きていたこと。
そして、私たちは、ジョンと同じ時代を生きている。たいへん素晴らしいことだと思います。
ジョンが生まれたことを祝福し、同じ時代を生きているあなた自身を祝福して下さい。
ジョンの誕生日は、そういう日だと思います。




使っていた言葉は、ちょっと違うかもしれないけど、意味としては、だいたい上のような感じかな?


祝福。

愛と慈しみが溶けて降り注いでくるような、雨降る10月9日。
今日は、自分自身を、すべての人を、祝福する日。
背中にランドセルをしょい、片手にサブバック、もう片方の手にゴミ袋を下げて、団地の最上階から小走りに降りていくのが毎朝の決まりだよ。
1階まで降りて外に出て、いったん止まって上を見る。最上階の踊り場から、お母さんが顔を出して笑ってる。

「気をつけて行っておいで。ゴミ置き場の網、ちゃんとかぶせるんだよ」
「うん、わかった。行ってきます」
「気をつけて行く」と「網をちゃんとかぶせる」の両方に、「うん、わかった」って言ってるってことになるよね? これって便利なセリフだね。

団地の横にまわると、共同のゴミ置き場がある。隣の階段の3階のおばちゃんが、ゴミを置いて帰って行くところだよ。
「おはよう」
「おはようございます」

サブバックを置いて、ゴミ袋を網の中に入れようとした時に、後ろの公園の松の木のあたりでバサッと音がした。

からす だ。

集まったゴミ袋に網をかける。ちゃんとかかってるのを確認して。それから、サブバックを持って、忘れ物がないか確認をする。

同じ階段の1階に住んでるおじいちゃんが、ゴミ袋をぶらさげて来たよ。
「いつもえらいね、行ってらっっしゃい」
「行ってきます」

それから公園のほうに向き直る。公園の真ん中が、集団登校の集合場所だよ。友達が手をあげて、私の名前を呼んでいる。

夏はまだ涼しくて、冬はキンキンに冷たくて、秋は落ち葉がいっぱいで、春は桜の花とあっという間に緑がいっぱいになる、朝の、団地の中の、小さな公園の。
その中の1本の木の枝に、いつも からすがとまっていた。

公園の真ん中に着くまでのほんの短い距離の、その木の横を通る瞬間、いつも からす に話しかけていたよ。

からす は教えてくれたっけ。

なんて呼ばれたいか、とか。
今朝の調子はどうか、とか。
空を飛んでる時のこと、とか。

ある時、お願いをしたんだ。

「ゴミ置き場を、あまり散らかさないでね」

通学路を歩いていると、網がかけてあっても、からす がうわてで、片っ端からゴミ袋を食いちぎられてるゴミ置き場をいくつも見たことがある。
私の団地のゴミ置き場は、お願いをしてからは、いつだってキレイだったっけ。

夕方、学校の帰り道、公園のはじっこにランドセルとサブバックを置いて、友だちと遊んだ。
しばらくすると、からす が飛んできて、いつもの木の枝にとまるんだよ。

友だちと別れて家に戻る前、時々私は、からす のいる木の下に座って、聴こえない声で からす とおしゃべりをしたよ。

最初に質問したのは私。

からす と人は、友だちになれる?
からす と人は、聴こえない言葉で話ができる?
他の子どもも、からす とこんなふうにおしゃべりするの?

先の2つの質問の答は「イエス」
3つ目の質問の答は「ケース・バイ・ケース」

それから からす と友だちになって、たくさんたくさんおしゃべりをした。

時々、からす のリクエストに応えて、声に出して歌をうたってあげたこともあるよ。
できすぎだけど、「ななつのこ」が好きなんだって。


あの からす は、今はどこで、なにをしているんだろう?
もうとっくにこの世界にはいないであろう、あの からす を、今でも時々思いだすよ。


(どこかにあったかもしれない、ウソつきな物語)





o:sha:berry-20101007
先月、ケイタイを新しくしました。

今までの子も大好きだったけど、なんだかね、
ある日ふと、「ケイタイ変えよう!」とかって思っちゃって。

ふつうに機種変更か、iPhoneか・・・と、迷ったんだけど、
今までと同じメーカーの新機種に変更したよ。

なぜかね、「今度は白いケイタイ!」って。
iPhoneって、今は黒だけでしょ、だからまた次に・・・。

いつもとは違うソフトバンクのお店で、
とてもかわいい店員さんが、清々しい対応をしてくれました。



その時一緒にね、「フォトビジョン」を契約したの。
今年の春に81才になり、気弱になりがちな父にプレゼント。

私も、妹やその家族も、みんなソフトバンクだからね、
折りにふれ、写真を送ってあげようって。



新しいケイタイは、基本的な操作性も残しつつ、新機能満載。
カメラもね、ずいぶん進化してる~ぅ、みたいな・・・?

今日は、先週に引き続き、月曜の雨降り。
家の中で、被写体を探してみたらば・・・。

光が少ないからかな? 荒れた粒子感・・・。
寂しい印象になっちゃったけど、この粒子感は好きかも。



新しい白いケイタイさん、
ゆっくりとお付き合いを深めていこうね。よろしくね。

そして、思い出の詰まった古いピンクのケイタイさん、
どうもありがとう。ありがとね。





$o:sha:berry
すっかりご無沙汰しちゃいました。
長く暑かった夏、でも、ゆるゆる元気に過ごしていたよ。


7月末の日光霧降高原から始まり、8月・9月と、写真展に映画にライヴ、伊豆大島への旅など、くるくるとよく動いたっけ。
そのぶん、家にいる時は、ゆっくりしていました。
はな子さんには、あまり会いに行けなかったの。でも、伊豆大島のおみやげを持って会いに行きましたよ。


そして、先週末は、水と緑の宝石箱のような場所、高尾山の日影沢で開催された、「ウレシパモシリ」というお祭りに参加しました。

森の存在や集まった人たちとの、ステキ過ぎる2日間だったよ。





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そして、27日は誕生日でした。
この日、外は終日の雨。夏の余韻が降り注いでくるような……。
そんな雨の風景を、窓から眺めて過ごしました。


明日から10月ですね。
あなたも、よい秋を。
昨日の日曜日、井の頭自然文化園に行ってきました。
7月は、なんと1度も行けなかったの。ひと月まるまる行けなかったのは、はな子さんの所に通い始めて以来はじめてです。


1ヶ月ちょっとぶりの文化園、カピバラさんの所には池が、また、噴水の隣には幼児用に水遊びスペースができていた。
なんていうのかな? 夏仕様? この夏の暑さを、人も動物も、少しでも気持ちよく過ごしてもらいたい・・・というような、おもてなしの心が感じられました。
猛暑といっても、この日はいい感じの曇り空。加えて、沢山の樹木が作る木陰のおかげで、ゆったりのんびり・・・。


いつも挨拶する動物たちが、猛暑の中でも、ちゃんとその場所にいてくれて、なんだかとってもホッとしちゃいました。
もちろん! はな子さんも、水浴びした肌が黒々として元気そうでしたよ。





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この夏、井の頭自然文化園では、以下のようなイベントがあるそうです。
よかったら、行ってみませんか?


8/14, 15 夏のライブ・イン・ワンダーズー


2010年8月13日(金)~16日(月)のお盆期間中、開園時間を1時間延長!
14日(土)と15日(日)は、現在開催中の特設展示「Wonder Hut──どうぶつのふしぎがいっぱい」にちなみ、ワンダーな音楽をお届けします。


◎妖怪にようかい? コンサート

日時 2010年8月14日(土)
   午後2時30分、午後4時30分 各回約30分
場所 井の頭自然文化園本園 東屋前

 日本で唯一、妖怪たちが集まって作ったバンド「妖怪プロジェクト」。かっぱ、雪おんな、ねこまた、天狗が「妖怪はみんなの友だちだ!」をキャッチフレーズに、みんなで楽しめるコミカルな妖怪ソングを歌います。



◎南風コンサート

日時 2010年8月15日(日)午後4時~
場所 井の頭自然文化園本園 東屋前

「琉神」による琉球獅子舞 午後4時から約15分
 本土の獅子舞とは形・大きさともに異なる、オリエンタル文化を受け継いだ琉球獅子舞。迫力ある演舞と表情豊かに練り歩くようすに、大人から子どもまで魅了されるでしょう。


おおたか静流 午後4時30分から約50分
 七色の声を持つボイスパフォーマー「おおたか静流」(おおたかしずる)さんによる、沖縄の曲を含めたアカペラコンサート。夏の夕べに、心に響く歌声に聞き惚れてみませんか。


※詳しくは、イベントのページでチェックしてみてね。