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 少し前になるけれど、9月21日に、渋谷のTake off 7というライヴハウスで、大好きな作家の山川健一さんのバンドのライヴがあり、行ってきました(健さんは、作家活動の他に"The Rudies Club Band"というロックバンドの活動もしていて、そのヴォーカルでもあります)。
 そして、お友達のやっているバンドふたつが合体して、3組の前座の2組目に登場しました。
 gunjeyさんの"The G+G Band"と、Flying Walrusの合体バンド、出演が決まったのが、わずか10日ほど前だったのですって。練習時間も限られた中、相手のバンドのオリジナル曲やカヴァー曲を演るのは(しかも、いつもと違う楽器を担当して、とか)、容易ではないであろうこと、想像がつきます。
 とはいえ、金曜の夜の7時頃という時間帯、お客さんの入りはまばら。そんな中でも、手抜きをせずに演じる彼ら。客席の後ろのほうで見ていたら、ステージと客席が一体化して見えて、不思議なエネルギーを感じました。


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☆写真は、すべてクリックで拡大します。

☆次に"The Rudies Club Band"の写真をUPします。合わせて見てね。

☆最近、こういうのばっかりのブレブレ写真。極端に視力が弱いので、裸眼だと実際にこんなふうに見えています。裸眼で見えているように(どんな見え方も間違っていなくて、そういう見え方もアリなんだって、自分で自分を認めてあげたくて)、そして、そんな不思議写真もいいじゃん、って共感してもらえるように・・・。そんな写真を目指しています。

 今日は、1日中、なんだか私の好きな感じの空模様。午前中の雨を予感させる薄曇りから、午後に顔を出した太陽、夕方のグレイの空に雲が溶けてゆく感じとか、沈む太陽を反射した淡いピンクとか、ずぅっと見とれていました。
 そして、満月・・・。建物の間から見えた昇り始めの月が、あまりにクッキリと大きくて、なんだかビックリしてしてしまったのでした。

 そんな今日、誕生日でした。干支の年の誕生日。だから、というわけではないけれど、母子手帳を出してきて、見てみました。
 そこには、両親の年齢や、妊娠中や出生後の定期検診の記録、出生時の身長や体重などが書かれています。身長は51cmで、体重は2,900gだって。なんか、小さいんですネ。
 私は仮死状態で生まれたので「特別な所見」という欄には、仮死の程度と、使用した薬や器具の名前なども書かれています。出生時の仮死は、5分で蘇生できなければ、ほぼ絶望だそうで、父は、「諦めて下さい」と言われ、母(故人)は、「赤ちゃんは生まれたのに、なぜ泣かないのだろう」って思ったのだとか。
 一歩違えば、今ここにはいなかった、ということなんですね・・・。ちょっと感慨深いな・・・。


 なんか、最近思うことが沢山あり過ぎて、今日もいろんなことを思ったけれど、うまく言葉にできなぁ~い。
 家族と、お友達と、関わって下さるすべての皆さまに、ありがとう。
 

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 8月の写真教室の課題テーマは、『~夏、燃ゆ~』。8月半ばの教室で課題が出て、今月半ばの教室で講評でした。
 お盆を過ぎれば、暦の上でも、気分的にも、なにかが変わる。じりじりと肌を焼く日差しはそのままでも、どこかに秋の気配が混ざってくるような・・・。その季節感と、心に感じるなにかを、どんなモチーフを使い、どう写しとるか・・・。
 テーマの解釈が難しかったけど、私が提出したのはこの4枚です。

 東京の夏の終わりの風物詩・高円寺阿波踊り。現地に着き、まずは、ワタシ的モチーフ探しです。「踊りを撮らずに祭りを撮る」の目線で眺めてみると・・・。

 「浴衣を着て、お父さんに肩車してもらってる子供」が結構いることに気付きました。そんな中、とても惹かれる親子を発見。小さな頃の自分とも重なって・・・。人と音と光の溢れる祭りの夜、お父さんの肩に座って、あなたはなにを見ているの? どうぞ健やかに育って下さい・・・。そんな気持ちでシャッターを押しました(上2枚)。

 演舞の最中は、観客は入れない演舞場(道路)。終了間際、沿道の観客を迎えて乱舞。そして、終了の瞬間。あちこちから聞こえてくる三本締め。そして、演者も観客も、いっせいに今来た道を(駅のほうへ)引き返してくる。おびただしい数の人波の真上に、形容しようのないエネルギーが浮かんでた。膨大で濃密なエネルギーの中、踊り手さんが凛と過ぎて行きました(下2枚)。

 と・・・そんな感じですが・・・。タイトルを付けるとしたら、なんて付けようかなぁ・・・。


※写真はクリックで拡大します。
 火に関する大きな事故がいくつか起こり、猛暑だった今年の夏。わたし的にも、個人(自分)の中にある「地・水・火・風・空」、特に「火」の存在について考えた夏でした。
 自分の中で過剰になってしまった「火」に対して、その行き先を示してあげられず、迷子にさせちゃった、みたいな・・・。そんな気がした夏。
 でも、そのお陰で、そこから深く学べた気がする夏です。


 開放的な夏、というイメージとは裏腹に、体調不良が噴出したり、精神的にこもるように過ごした人も多かったのではないかな? そんな時、不甲斐なさを感じ、自分を責めたくなったかもしれないですネ。
 でも、それは、怠けていたとか、気持ちがたるんでいたということではなく、エネルギーバランスに対するコントロール力不足と解釈できるかも、ですね。
 ならば、コントロールする力、バランスさせる技を培っていけばいい。今現在の自分を否定することなく、実践できることだよね? って・・・。私自身が、そう感じているのです。


 そんな夏も、過ぎようとしています。
 例えば、ハワイ島のキラウェア火山が噴火する。マグマの放出のその後に、風を浴び、それらはゆっくりと冷えてゆく。やがて溶岩の小さな隙間から、小さな花が芽吹くように・・・。それは、実りへと続く、なくてはならないプロセスだったのかもしれないね?
 そんなふうに思う、秋の入り口です。



 今日は乙女座の新月です。そして、9月11日ですね。2001年のこの後の深夜、NYで起こったこと。飛び込んできたニュースの映像。
 今夜は、世界の平和とか幸福とか、自分自身のこの夏のプロセスとか、それらを思いながら、新月のお願いを書いてみようと思います。



★「新月のお願い」のしかたは、私自身でちょっと書くことができません。でも「気ままな星遊び」さんのブログが、とても丁寧にまとめていらっしゃいます。インターネットならではの、嬉しい出会いのひとつです。「新月のお願い」に興味のある方、訪ねてみてね。
 


乙女座の新月について。


★基本的なお願いのしかたはこちらに。



[魂の願い]新月のソウルメイキング/ジャン・スピラー

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 ひとつ前の日記の最後にちょこっと書いた、台風が過ぎたようで、午前中は雨が残っていた9月7日のこと。
 車のラジオから、高校時代の私のアイドル(!)、
"QUEEN"の『WE ARE THE CHAMPIONS』が流れてきた。
 通り慣れた道の、ちょうどお気に入りの場所あたり。住宅地の中に広がる畑、空への視界も広がる。雨粒まじりの空を見上げながら、流れる曲を聴いていました。


 そうしたら・・・。


 会社の車に標準装備の、ただのアナログラジオ。それなのに、そこから流れてくるフレディの歌声が、ものすごく微細に響いてきた。
 例えるならそれは、どこまでも透明な、美しい川の流れのよう。そして、その流れの、その水滴のひとつぶ、その飛沫までが、立体的に感じられるようで・・・。
 聴いていて私は、自由自在に変化する水を体感するのです。その川の水に心地良く流れて、やがて水蒸気に包まれて、すうっと天に持ち上げられるような感覚に。なんだかとってもhappy・・・。


 そして・・・。


We are the champions my friends
And we'll keep on fighting
Till the end
We are the champions
We are the champions
No time for losers
Couse we are the champions
Of the world


 というサビの部分の歌詞が、グッと心に入ってきました。
 「We」の中には、「私」も確かに入っている、そして、「fighting」という部分は、特定の対象と闘う、というよりは、「生きる」「取り組む」というような意味じゃないかな・・・って感じたのです。

 それぞれの人生の、それぞれの苦難に満ちた道。でも、最期まで取り組み続けるんだよ。
 僕たちは、誰しもがチャンピオンなんだ。


 やわらかなヴァイヴレーションとともに、そんなメッセージが伝わってきた。
 そして、何度も行った武道館のライヴで、日本語の歌詞の出てくる『手をとりあって』を会場中で大合唱したこととか、やがて、あまりに唐突にやってきたフレディの死のニュースとか、そんなことを思い出して・・・。
 いつだって彼は、QUEENは、聴く者を友と思い、励まし、最大のエールを送ってくれてたんだな・・・って、深く深く感じられた。そして、音楽や表現の源って、そういうことなんだって思いは巡って、ちょっぴり泣きそうになってしまったのでした。

 天国からフレディが舞い降りてきてくれたようなひととき。魂のデートだったかもネ???
 ん? おおげさかしら? でも、まっ、いっか。
 なんといっても、私ってば、ものごとを増幅させて受け取るタイプだから・・・。えへ。



★フレディ・マーキュリー/1945年9月5日生まれ。

★『WE ARE THE CHAMPIONS』の歌詞はこちらです。




世界に捧ぐ/クイーン