夕方、駅前に出かけたらね。
5時少し前の空に、
ぐぐぐっと惹き込まれて。

家族とか友達と、
「見て?」「見た!」とかって
伝え合いたくなっちゃった。

でも、誰とも一緒じゃなかったから。
とにかく とにかく。
ケイタイ ケイタイ。

上に向かって
ケイタイを構えて。
回しながら、構図を決めて。

バスロータリー
踏切
くるま ひと じてんしゃ

はやる心で
用心深く
シャッターを押した。


コンビニのおねえさんが
台車を押しながら
通って行く・・・


あ、もしかして・・・?
シャッター押すまで
待ってくれてた?

「ありがとう」って
言ったら。

「すごい空ですね!
私も写真撮ろう」って。

この空を、
今この瞬間に、
誰かとシェアしたい気持ち。

かなえてもらった。
みたいな?
そんな気持ちになったよ。

あなたも
夕焼けを見てたらいいな。




o:sha:berry-1020の夕焼け
 
 
 
o:sha:berry-火の音



背丈よりはるかに高く組まれたやぐら。
組まれたそのやぐらの中から、
赤い獣が、見たこともない自在さで動きまわっていた。

やぐらとなった木々は、まるで結界のようだ。
獣を封じ込めんとしている。
結界の中を、挑発しながら歩きまわる赤い獣。
いつでも飛び出せるが、わざとそうしている。

聖なる番人と獰猛な獣。
しかし、決して闘おうとせず、離れることもない。



この舞いを見よ。
この音を聴け。



闇の世界に、合図を告げる振動が響き渡った。

結界と獣の中から、
人類を助けるための、新しい生命体が生まれた。

炎という名の生命体。

色と熱のエネルギーを、
集まる者に惜しみなく振りまいている。


受け取れ、受け取れ、受け取れ。
受け取れ、受け取れ、受け取れ。


あなたたちがいるかぎり、あなたたちを助け続けるために。
そのために、私はここにやってきました。



- - - - - - - - - -


日光、霧降高原。9月26日の夜に、半世紀の人生(しつこい?)の中で、生まれて初めて背丈よりもずっと高く大きなキャンプファイヤーを見ました。
そのまわりで、様々な音楽や踊りが繰り広げられたのですが、そのあいだずっと、その炎から溢れるエネルギーを感じていました。
それは、とてもとても、やさしい。果てしなくやさしいエネルギーに感じられました。


そして・・・

「火の音と 水の音は おなじ音」というメッセージを受け取りました。

「へえ? それってどんな意味なの?」暗い夜空に問いを投げました。

答?
やがてやってくることでしょう・・・。


翌朝の同じ場所、やはりやさしい霧雨が、色づきはじめた木々をとりまいていました。


o:sha:berry-水の音


※どちらの写真も、携帯カメラで撮りました。雰囲気だけでも伝わるといいのですが・・・。

写真教室の課題の関係で、過去に撮影した写真を見直しています。

必要なのは、この1年くらいに撮影した写真なんだけど、教室に通い始めた2000年に撮影した、思い出の1枚を見つけました。
教室の合同写真展にも出展したものです。タイトルはなんてつけたんだったかな?

大好きな街・吉祥寺の、井の頭公園の、池のほとりのお茶屋さんです。今はね、このお店は取り壊され、新しい建物になっているけれど、この頃の空気が、どことなく残っていますよ。

台風が近付いているようです。東京は雨がけっこう降ってきましたね。明日はお互いに気をつけて出かけましょうね。




o:sha:berry-吉祥寺茶屋

※クリックで拡大します。
なんと2ヶ月ぶりです。ご無沙汰しています。お元気ですか?

8月・9月と、なんだかいろいろ目白押しで、「なにがあった?」と問われても、すでに思い出せないほど。
とはいえ、庭の緑とたわむれ、猫の空(くう)ちゃんとお昼寝し、できないことはほったらかして、ゆるゆるまったり過ごしていたのですが。

時代というのか、時空というのか、その変化をひしひしと感じます。
今までのやりかたでは、生きていくのがつらいでしょう・・・。

私の中では、とてつもなく大きなシフトチェンジが進行中のようです・・・。

うねる波の真ん中をゆく、1本の道のようなもの。
矛盾にまみれながらも、しなやかに、ダイナミックに、そして潔く、泳いでゆけるようになれた気がする9月の終わり。

27日は、誕生日でした。
日光の霧降高原で、素晴らしい誕生日を迎えました。
半世紀の歴史を振り返り、これからの半世紀に思いを馳せました。

この世界のすべてに。
ありがとう。
今年も巡ってきましたね。13の月の暦の新しいサイクル。
ご存知ない方には「?」かもしれないけれど、私の中では、グレゴリオ暦(以下G暦)・日本の旧暦と並んで、欠かせない暦です。
13の月の暦では、G暦の7月24日が大晦日。25日が「時間をはずした日」。そして、26日が新年の始まりです。
この暦では、年や月や日にちに、数字ではない名前がついています。これもお気に入りの理由のひとつです。

新しい1年のサイクル、今年の名前は、「黄色い自己存在の種の年(G暦2009/7/26-2010/7/25)。
1番目の月は、「磁気の月」。
今日はその2日目、「赤い倍音の蛇の日」。今日のテーマは、「生命力を輝かせる」。

なんだか謎だらけみたいね? でも、カレンダーをめくればワクワクして、日常にステキな変化を与えてくれるみたい。
そして、お金に換算するのではない、時間というものの本質的な意味について、多くの問いを投げてくれる暦です。

そんな新しいサイクルの始まりに、おめでとう。


- - - - - - - - -


新しい年の始まりの日、私は、目白にあるサボテン相談室の寄せ植えワークショップに行きました。
サボテンクリエイターの羽兼直行さんに教えて頂き、何度見てもウレシイ、とてもステキな寄せ植えができました。

6月の母の命日の前くらいから、なぜだかモーレツに土や植物と触れ合いたくなり、毎日の庭いじりが日課になりました。
昨年末ケガをした足もだいぶよくなって、立ったり座ったりの動作もスムーズにできるようになったから、なおさら嬉しくて。
ひまわりやアサガオの種をまいたり、伸び放題だったハーブの手入れもしました。なんとトマトやキュウリ栽培にもトライ。で、多肉植物にも目覚めちゃったのです♪

そんな話も、時々ブログで報告しますね。

写真は、昨日作った多肉植物の寄せ植えです&ブログのスキンも、自分で撮った写真を使ってカスタマイズしてみましたよん。


true-多肉寄せ植え