『PHOTO SALAD』というイベントのお知らせです。

記念すべき第1回『PHOTO SALADA(フォトサラダ)』は、最大500もの作品から成る公募作品展を中心に、写真家によるワークショップやカメラメーカーによるタッチ&トライコーナーを常設するなど、写真を多角的に楽めるイベントです。
「撮る」、「観る」、「学ぶ」。写真一色の時空間が、原宿に期間限定で出現します。


PHOTO SALAD

●会期  2010年1月9日(土)~15日(金)の7日間

●時間  11:00~20:00(最終日のみ15:00まで)

●場所  デザイン・フェスタ・ギャラリーEAST

●住所  東京都渋谷区神宮前3-20-2(JR原宿駅・竹下口から徒歩10分)

●入場料 100円




$o:sha:berry-photosalad



私も、公募展のテーマ部門(テーマ=「ありがとう」)に出展しました。また、プリントとフォトフレーミングの講座にも参加します。
1月4日のエントリーでご紹介したテラウチマサトさんの写真展とあわせて、ギャラリー巡りなど、いかがですか?
 
 
流れ 乗る


改めて。

よい1年に してゆこう。 



 
 

$o:sha:berry-20100107空・凧

 
 
私の写真の先生で、写真家で、写真誌「PHaT PHOTO」編集長でもある、テラウチマサトさんの写真展『島姉妹(しましまい)』が、明日から20日まで開催されます。

テラウチマサトさんは、風景やポートレート作品では、「写真が動いて見える」「風景や人物が今ここにあるみたい」と定評のある写真家です。
フットワークの軽さや好奇心も人一倍で、実験的な作品作りにも意欲的。今回も、プロ用機材のみならず、オリンパスやリコーのマイクロ一眼も使われたのだとか。

「写真は、コンセプトである」が、最近のテラウチさんの持論。今回の写真展も、それが発揮されているハズなのです・・・。

まずは、島の空気感とその中の姉妹を、ただ受け取るように見て。次に、島を通して姉妹を、あるいは、姉妹を通して島を見て。そして、写真家のコンセプトを意識しながら見て・・・と。
私なら、そんなふうに見ていきたいな。3回見たら、1回目とは違うなにかを、心の奥深くで感じ始めている自分がいるのではないかな?
モチロン、写真の技という意味でも、発見がいっぱいありそうで楽しみデス♪

きっと、何度も繰り返して見たくなる、そんな写真展だと思います。私も会期中、何度も行ってみるつもり。あなたも、時間を作って行ってみてね。



テラウチマサト写真展
『島姉妹』 ~~ずっと ″間(はざま)″ について考えてきた~~

http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port_terauchi.html


●会期 2010年 1月5日(火)~1月20日(水)

●時間 10:00~18:00【最終日14:00まで】

●場所 ポートレートギャラリー

●住所 東京都新宿区四谷1丁目7番地

●TEL 03-3351-3002 FAX:03-3353-3315

●入場無料





o:sha:berry-島姉妹1





o:sha:berry-島姉妹2






沖縄、慶良間諸島、座間味島。
学生のときに訪れて以来、本島近くの島ではこの離島がいちばん好きだ。夕焼けの時は島の南西にある阿真のビーチに行って、空や海が赤く焼けるのを、カメラを持って待つ。カメが産卵にくるという長く白く続く砂浜からは、水平線にいくつもの無人島が見える。
ずっと“間(はざま)”について考えてきた。
何かと何かの間(はざま)で揺れる、そのどちらに落ち着くのでもない間(はざま)にこそほんとうの答えがあるような感覚。選択を最終的に決めるとき、どちらか一方ではなく微妙な間(はざま)に真実の答えや美が潜むのではなかろうかという思い。迷いながらも、見つからない究極の答えを探すその行為にこそ哲学や美意識を感じてしまう生き方。
シンプルに生きることの中に、ほんとうの答えは見つかるのだろうか?
自分の中に揺れる二つの中心があり、その間(はざま)に答えを見つけようともがくこと、それが生きるということ…。
展示作品はそんな揺れる心を、離島に住むと決めながらも、なお都会への思いを捨てきれない長女と、迷うことなく堂々と生きているように見える妹。
二人のモデルを題材に沖縄の離島で撮影。モデルを題材にして、2つの心の間(はざま)を見つけようとした写真展です。



※写真と青文字の文章は、「PHaT PHOTO」2010年1ー2月号より転載させて頂きました。

●テラウチマサトの写真家日記

●「PHaT PHOTO」編集長日記
 


 
なにが起こってるのか 誰にもわからない

いいことが起こるように ただ願うだけさ

世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして

ひとつだけ多すぎる朝の その向こうに




あらゆる問題を超えてゆける示唆にとんでいると、個人的に思っているこの曲に乗せて。
楽曲を、よく聴いてみてね。


今年もどうぞよろしく♪





JUMP by 忌野清志郎