調子に乗って、社交ダンス版もやってみました
まずは一冊目。
タイトルは
『消えたパーティーダンサー』
最初『パーティーダンサーはどこへ行った?』にしたら
タイトルが長すぎ~ってAI編集者さんから拒否られたので
『消えたパーティーダンサー』にしました。
字数制限の審査は厳しい💦
昨今、衰退しつつある社交ダンスの原点とも言えるパーティーダンス・・・・・
いったいどうして、そうなったのか。
そこここの公共施設で毎日のように催されていた
ただただ「踊るためだけ」のパーティー。
豪華なシャンデリアもディナーもないけど
踊る楽しさだけは溢れんばかりにあったパーティー。
あのフロアで踊っていたダンサー達はどこへ行ったのか。
・・・・・・みたいな、昔日への郷愁と考察の書のはずだったんだけど。
( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ; アリャ?
なぜか、ミステリーになった。
いや、、、ホラーか?
誰もいないはずの会場から音が
だって~🤣🤣🤣
読んでみたいな。この本。
(おいおいおいおい😂)
AI編集者さんのキャッチコピーのセンスは、なかなかなものがあるんですが、
さすがに、近年の社交ダンス事情は知らないと思われます。
社交ダンス本の編集者としては勉強不足ですね。(お~い😂)
次。2冊目。
これもAI編集者の勉強不足ですね。
「麻薬」って、そういう意味じゃないのよ~💦💦💦
ラリってフラフラしてるのと違うのよ~💦
中毒性があって沼にハマるってことなのよ~💦
でも、
重力?どこそれ?
足が地面を忘れる時
・・・・・・・って・・・・・・
なんか深い・・・・・・
これってダンスとかバレエとかの
究極なんじゃなかろか。(←勝手に深読み😅)
3冊目。
入門書の決定版!だって~🤣🤣🤣
スゴイの書いたな、私🤣🤣🤣
そういやDF誌のライター仲間が、
編集部から気が引けるような凄い煽りを付けられて
「あれはオレが書いたんじゃなくて編集部が~💦」と言ってたっけ。
一歩ずつの情熱
リズムに乗せた夢を追う
・・・・は、素直にイイ感じ(*^^*)
オマケ
いったいこれ、なんの本ですか?って感じだけど
『踊れ、猫たちの夜に』
のフレーズが好き
遊びたい方は
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