いまさらだけど、
私が使ってるトゥシューズのことを調べてみました。
まず、
ブロックのヘリテージ
クリスマス会の本番用一番候補。
潰れそうなので極力使用を控えてるところです。
※以下青文字部分は引用
大き目なプラットフォームで安定感に優れ、立ってコントロールしやすく、軽くて足が疲れにくいです。
:うん。確かにプラットフォーム広めで立ちやすい。
シャンクの固さは普通。
柔らかくもなく固くもない。
:シャンクの固さ比較論を語れるほどトゥシューズ経験ないので
「そうなんですか~😅」と言うしかないんだけど、
特に何も感じなかったから柔らかくも固くもないんだと思う。
ドゥミが通しやすいので柔らかなポワントワークも可能です。
歩く、走る、立つなどの動きの移行がスムーズに行えます。
:きっと上手な方が履けば、そうなんだと思います💦
どちらかというと前重心で甲が出しやすいスタイル。
:そ・・・・そぉなの????
バランスヨーロピアンの重心とかなり似ています。
:うん。確かに似てる。
見た目も似てるから、うっかり間違えそうになりました💦
バランスヨーロピアンよりプラットフォーム(爪先の面積)が広くなく、見た目にもスマートな感じ。
:並べて見たら多少バランスヨーロピアンよりスマートだけど、
ベルレに比べたら どっちもずんぐり見える。
さて、その
バランスヨーロピアン
いま慣らし中なんですが、最初っから履きやすかったです。
ヘリテージと とても似ています。
プラットフォームが広くて立ちやすいから、初心者用と思ったら
このような説明がありました。
●初心者から上級者まで幅広いレべルのダンサーにお使いいただけます
トゥシューズ初心者の私も いきなり立ちやすかったから
「初心者から~」の説明に すごく納得なんですが、
そこで「はて???」と思ったのが
トゥシューズの
初心者用とか上級者用とか、
これは「初心者向け」と謳ってあるんですが、
なぜ初心者向けなんだろう?
痛めやすいポワント初心者の足を守りながらバランスよく、
簡単に立つことができるようにデザインされています。
トウ部分はアルカンターラ、サテン素材です。
ボックス、ソール、シェイプ、全てがトウで立ちやすい
バランスの良いデザインになっています。
経験の浅いダンサーの
素晴らしいパートナーとなってくるポイントです。
・・・・・・・と説明されてますが、
私的にはヘリテージやバランスヨーロピアンより
立つのが難しく感じます。
履いて立ったときの感触が
ヘリテージやバランスヨーロピアンより先細りに感じるんですね。
その二つよりもヴァンプが長いせいだろうか?
というわけで、
なにをもって「初心者用」なのか
調べてみました。
続きはまた