生活保護の家賃扶助が半年経過で半額に減額され、住んでいた公団住宅はリフォーム賃貸住宅の為、2年契約更新後は2倍になる為支払不能になる、退院時に契約切れになる為、退去せざるをえない。生活保護で契約時の費用、敷金、礼金等は支給されると言う事でした。


 団地から病院へバスと電車の乗換えも多くで1時間以上かかる為、通院の便を考え病院の近くの街に転居する事も考えたが、市役所の職員が部屋探しに同行するという事で駅前の不動産屋で民間の駅まで徒歩7分という1階の1Kの部屋を紹介され下見に行きあっさり決まった。


 閉鎖病棟で入院で歩行困難で公団住宅の自室は半年以上放置状態になっていた。転院時はまだ寒く、入院時は夏で当初半袖の服しかなく、部屋探しで外出時の長袖の服や靴を市役所の職員から運んで来てもらったが、当時太っていた頃の服でブカブカで困った。


 転倒の危険から車で同行が無いと一人での外出許可が出ないので社協の相談員さんと状況を確認に行く。1LDKから1Kの部屋に引越しの為の荷物を減らし処分が必要でした。リサイクルショップに下見を頼み査定。ステレオを処分した。


  引越の準備がオフの時間が長くはかどらない。ゴミも分別して捨てなくてはいけない。

SoftBankのIPhone4の2年契約切れで使えない。病院ケースワーカーさんの同行で近くの量販店でauのiphone5を買う事で連絡が可能になった。
友人の協力を頼み何とか終了できました。