僕が旅している荒野にいるまん丸いトカゲ。

体の半分はある大きな口が特徴的的だ。

おとなしい動物だが、こちらが一度攻撃すれば牙を剥いてくる。

このトカゲ、噛みつかれると稀に毒になってしまう。
僕は始めそれを知らずにトカゲを狩っていた。

ある日のトカゲとの戦いの後、ヒーリングしようとおもい左スティックを押し込んだ。

yusukeが座らない。

ヒーリングできない。

僕はバグだと思った。

しかしよく見るとyusukeのHPはどんどん減っていた。
毒だ。

僕はどうしようもなく走り回ったが、遂に力尽きてその場に倒れた。

その後トカゲにはてを出していない。

毒が怖いから。

話は変わって、今日の話。
前の日記を読んでもらうとわかるが、昨日、夜通し飲んだ。

そして、今日も予定があったので、出掛ける。

しかし体調が優れない。

頭が痛い。
気持ちが悪い。
くらくらする。

どんどん体力を奪われている感じ。

まるで毒みたいだ。

ドラクエならば今の自分のステータス表示は緑、またはオレンジになっているはずだ。

というわけで、僕は今帰宅中だが、家まで持ってくれこの体。
ファイナルファンタジー11では左スティックを押し込む事でヒーリングできる。
ヒーリングは基本的にいつでもどこでもできる。

ヒーリング中は徐々に体力が回復する。

話を現実の昨日今日に。

今日が休みだったので、昨日盛大に飲んだ。夜通し飲んだ。
帰りの事、飛びそうな意識の中帰る。

僕が家に帰るまでに一回乗り換えがあり、乗り換えをした。そこから10分電車に乗ると最寄り駅に着く。

乗り換えで乗った電車の中、勝手にヒーリングが始まった。

要するに寝てしまった。

確かに体力はギリギリだったかもしれない。

でも、たった10分が我慢出来なかった自分の本能を恨む。

というわけで、遥か遠くまで、行ってしまった。

乗り過ごしというものの喪失感は半端じゃない。

完全に無駄な時間、人生のロス。

もう二度とこのような失態はしたくない。

そう心に刻んだ。

折り返しの電車でも自動ヒーリングが発動した事を書いてこの日記をしめます。

ファイナルファンタジー11には時間の概念がある。


朝や夜がある。


現実世界より早い時間で一日が過ぎる。


夜になると、普段見ないモンスターが徘徊する。


この前ガイコツを見た。


ビックリしたのが、カメである。


カメは焚き火を焚いて、そこで3人くらいで徒党を組んでいるのである。


ただ闇雲に徘徊するだけではない、


モンスターが生きている感覚にしびれる。


相手が3人ではかなわない。


僕はカメのテリトリーを避け、夜の荒野を駆ける。


星を見ながらヒーリングって言うのも乙なものです。