今回の書面に屋根について初めて書かれていました。
ちょうど1年前に記事にしたことですが、よかったら確認してみてください。
私は、屋根材としてニチハの、横段ルーフαプレミアムsでの施工を頼みました。
もちろん、屋根全体の話です。
標準施工を頼みました。
ですが、今回、屋根材として横段ルーフαプレミアムsとして搬入施工施工された部材は、
本体?部分だけで、残りの役物は
別メーカーで施工されていたことが解りました。
やはりでした。
私は施工されてすぐに嫌な予感がして、
というのも屋根の施工については私、施主が立会いの上、材料を点検して
施工する打ち合わせになっていたからです。
ですがウエヤマは、施工時も、施工後も、施主に連絡することなく、
知らん顔をしていたのです。
だから、屋根に使用した破材、又は納品書の提出を求めましたが
無視
しました。
そして今回ウエヤマは屋根材のみを横段ルーフαプレミアムsで行い、
ケラバ、軒先、棟を屋根とは言わないと言わんばかりに、
「聞いていない」
いーーーーや、言いましたよ。
嫌な予感がしましたから。
役物、カタログにありますから、同じの(横段ルーフαプレミアムs)使ってください。
せっかく25年色落ちしないとなっているのに、先に他が色落ちしては
かっこ悪いので。
それに、新築注文住宅ですよ、標準施工の要件になっている役物、施工方法を
全く、守らないそれは反対に
重要説明をすべきで、告知義務違反です。
どうやら注文住宅を頼む際は屋根の打ち合わせの際には
役物まで何を使うか確認しなければ、何を使われるか解りませんよ。
それはガルバに限りません、瓦であっても真ん中はブランド瓦でも、
周りの一番重要な部分にチャっちい物使われるかもです。