先日、
小学校6年生のクラスで
こちらの5冊の絵本を読みました。
読んだ絵本はこちらです。
『どんどこももんちゃん』(とよたかずひこ 童心社)
『うかぶかな?しずむかな?』(川村康文 文 遠藤宏 写真 岩崎書店)
『すてきな三にんぐみ』(トミー・ウンゲラー 今江祥智 訳 偕成社)
『すきになったら』(ヒグチユウコ ブロンズ新社)
『さるのひとりごと』(松谷みよ子 司修 童心社)
これらの絵本を
6年生にどんなふうに読んだか
みたいな話を
しようかなと思ってます。
よく
「高学年にどんな絵本を読んだらいいか
わからない」
というご質問をいただくので
こんな絵本を
こんなふうに読んだよ〜
っていう話をしようかなと思ってます。
絵本セラピスト仲間のふじみちゃんが
主催している
絵本シンポジウム2023で。
参加費無料なので
もしご興味ありましたら。
絵本と絵本のあいだのネタ講座ミニ
日時 9月23日(土祝)20時~20時40分
場所 オンライン
参加費 無料
絵本の読み聞かせボランティアで、
いただいた時間の中で数冊読むことがあると思います。
1冊読み終わって、次の絵本を読むときに、
「次は、こちらの絵本を読みます」と
それでも全然、いいと思います。
でも、ちょっとした言葉を挟むだけで、ググッと前のめりに、絵本を聞く姿勢になってくれることがあるのではないかなと考えています。
上甲が実際の読み聞かせで絵本と絵本の間にどんなことを喋っているのか、最近の事例をお話しします。
(実際の読み聞かせはしません)
ビデオオフ、ミュートでのご参加もウエルカムです。
お気軽にご参加くださいね。
↓↓↓
アーカイブに残しています。
https://resast.jp/inquiry/104724
あなたもやりなさい、読み聞かせボランティアを (16日間メール講座)