絵本講師として大事なもの | 絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本の読み聞かせを味方につけると子育てはもっと楽しくなります
「読み聞かせなんてめんどくさい」という方も、簡単に楽しくできるときだけ続けられる「絵本で子育て」をお伝えします

絵本講師として
大事なものは
いくつかあると思うけど

これ。

大事。



声。




声がいいと
いいわよね。



女優のように美しい声 とか
そういうんじゃなくてね。


なるべく嫌悪感のない
なるべく聴き心地の良い
声だったらいいな。


そしてそもそも

聞こえなければ意味がない。

ゴモゴモと口元だけで喋ってたら
届かない。


届く声。

それ
大事よね。



わたしは小さい頃から
声が小さいのがコンプレックスだった。

そもそも、人前で声を出すことが恥ずかしかった。

つまり、絶対的に自分に自信がなかった。


だけど
わたしが人前で話すことになった。それもかなり積極的に。
頼まれたわけでもなく。

話させてくださいと。

なら、聞こえなきゃ意味がないでしょ。


それでわたしがどうしたかというと

駆け出しの頃、

ボイストレーニングを受けたのですよ。

しかも絵本講師仲間と一緒に。

しかもボイストレーニングの先生は絵本講師!




↑真ん中の紫のお洋服の方が今井瑶子先生です










トレーニング受けて本当に良かったです。




通る声を
手に入れることは

自信にもつながる






どんなに
いい絵本を読んだって


どんなに
いいこと言ってたって


伝わらなければ
聞こえなければ

意味がない



今井瑶子さんのオフィシャルサイトはこちらです


















 










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