講師謝礼の渡し方 | 絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本の読み聞かせを味方につけると子育てはもっと楽しくなります
「読み聞かせなんてめんどくさい」という方も、簡単に楽しくできるときだけ続けられる「絵本で子育て」をお伝えします

すんごく細かいことですが
あくまでも
わたしの場合です




招致して
参加費を集めて
講師に謝礼を渡す

その渡し方



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参加者からもらったお金を
そのまま
講師に渡す

というのは
しないですね

参加費にもよりますが

例えば
参加費500円なら
500円玉ばっかりになっちゃうし

参加費1000円なら
千円札ばっかりになっちゃいますし

スマートじゃないし
講師に失礼かなって
わたしは考えます

お渡しする金額の
綺麗めなお札をご用意して
(新券が用意できればいいのですが)
(それなりの規模の講座を主催する場合、ある程度、大きな金額を立て替えられるよう現金の準備が必要です)


それなりの封筒にお入れして
講座終了後
頃合いをみて
確実にお渡しします

(確実に、というのは、講座が終わると片付けなどでワタワタして、お渡しするのを忘れてしまう、というのは、ありがちだけどありえないと思うからです)
(お振込ならいいのですが)


参加者数によって講師謝礼の金額が増減する場合は
ある程度、固まったら
お渡しできる金額を
事前に講師にお知らせします

(この場合、ドタキャンまたはドタ参があると、金額が変更になる旨もお伝えします)(気軽な気持ちでのドタキャンまたはドタ参は、できればやめてくださいね)(やむを得ない場合があるのは理解しています)(参加者が少ない場合のドタ参は嬉しいです)(勝手を言ってますね)


領収書が必要な場合は
事前に必ず
講師にお伝えしておきます

ブランクの領収書の用紙を用意しておきます
朱肉もご用意しておきます
ご印鑑についた朱肉を拭き取るティッシュも合わせて用意しておけば完璧です

印鑑はなくてもいい場合もありますが
押していただけるなら
そのほうがいいかなと思います

以上、講師謝礼の渡し方について

自分にとっては
当たり前かなと思うことですが
何が当たり前かは
わからないので
書いてみました







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